新緑の森に佇む、便利な避難小屋。
二蔵宿小屋の特徴
大峯奥駈道の途中に位置し、アクセスが抜群の避難小屋です。
四寸岩山と大天井ヶ岳の間にあり、美しい新緑に囲まれています。
トイレが完備されていて、整備も行き届いているのが魅力です。
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新緑が綺麗な森の中にある避難小屋でした。
綺麗に整備された小屋でトイレがあり助かりました。
名前 |
二蔵宿小屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.8 |
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大峯奥駈道のルート上、四寸岩山と大天井ヶ岳の間の鞍部にある避難小屋。数人寝ることのできる避難小屋と仮設トイレ、5~10張ほどのテントが張れる広場があります。小屋から10分ほど行ったところには水場もあり、宿泊に最適。ただし、避難小屋は5~9月の間のみ利用できるようで、9月末~4月末までは閉鎖されているそうですのでご注意下さい。吉野駅から6時間、大峯山寺まで5時間、洞川温泉のバス停まで五番関から下山して約5時間とどこに行くにも便利な立地です。10月7日現在、水場の水量も十分で問題ありませんでした。