11月末の美しい紅葉。
長門峡遊歩道 長門峡駅口の特徴
狭い道が続く中で岩肌に触れる体験が味わえます。
土砂降りの日には歩きにくい道があり、注意が必要です。
11月末の紅葉シーズンが特に美しく、訪れる価値がある場所です。
今年は紅葉が遅く11月末でしたが綺麗な紅葉シーズンでした。初めて訪れたので鈴ヶ茶屋まで歩きました。朝9時だったので茶屋はまだやってませんでした(11時から営業のようです)遊歩道の途中のトイレはこの茶屋のみで昔ながらのポットン便所。トイレットペーパーは無い可能性の方が高いかも(私は持参しましたが正解だったようです)設備云々に整備がどうこう指摘されてる方もいますがこういう場所はむしろ日常から離れた非日常を自然の中で楽しむものなので不便も楽しめたら良いのにな、と感じました。渓谷からの圧倒的な景色にマイナスイオン、川の流れは全て私には心地好く疲れて日頃のストレスを和らげてくれました。
土砂降りの中、少しだけ歩きましたが、狭くて傘が岩肌に当たるうえに、滑りやすい所もあり、雨の日はちょっと歩きにくい感じでした。川鵜がびしょぬれで置物の様に岩の上に固まっていたのが印象的でした。ちょっと行くと、川面に沢山の泡が流れていて、もしかして生活排水では、と思うと、心が痛みました。道の駅とのシャトルバスの運行は停止中と表示されていました。
名前 |
長門峡遊歩道 長門峡駅口 |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-956-2526 |
住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
3.6 |
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ここは、いいですよ。 空気もいいし 風は穏やか 川の せせらぎ 澄んだ色🩵重い鬱が、和らぎます。まだ、生きようと思いとどまります。 懐かしい 憩いの場所です。