虎ノ門で味わう感動的な中華。
港式料理 鴻禧(こうき)の特徴
港式料理 鴻禧では、初めて味わうブリンブリンの中華クラゲが楽しめます。
トミーシェフが提供する心温まるサービスで、居心地の良い空間が広がっています。
虎ノ門ヒルズ近くの立地で、ミシュラン1つ星の中華料理のレストランです。
クラゲがブリンブリンで凄く美味しく初めての中華クラゲ♪お料理全て美味しくトミーシェフの人柄に好感が持てますし、スタッフさん皆さん笑顔のサービスで凄く居心地が良かったです。またお料理を目の前で調理してくれるのでlive感は最高♪心配りの素晴らしいお店でした。ご馳走様でした。
おまかせコース(全9品)を堪能しました。本場・香港の味を忠実に再現した料理はどれも素晴らしく、繊細な技術とこだわりが感じられる一皿ばかりでした松阪豚のチャーシューは甘辛いタレが絶妙に絡み、松阪豚の脂の甘みと柔らかな肉質が際立つ絶品。香ばしく焼かれた表面とジューシーな肉のバランスが素晴らしく、今まで食べた中でもトップクラスの美味しさでした薬膳スープは、じっくり煮込まれたナマコのプルプルとした食感と、白椎茸の豊かな香りがスープに深みを加えており、滋味深く上品な味わい。体の芯から温まるような優しい一杯で、香港の高級料理店で味わうような本格的な仕上がりでした白ミル貝と黄ニラの炒めは、ミル貝のコリコリとした食感と黄ニラの爽やかな香りが相性抜群。シンプルな調理ながら素材の良さを最大限に引き出し、食感と風味のコントラストが楽しめましたクリスピーチキンは、外側はパリッと香ばしく、中はジューシーで肉の旨味が凝縮。皮の食感が抜群で、シンプルながらも技術の高さが際立つ一品でしたその他の料理も素晴らしく、サクサクのあさりの春巻きや、締めにいただいたスナップエンドウのチャーハンと海老ワンタンメンも大満足。デザートのエッグタルトと杏仁豆腐も本場の味そのもので、最後まで充実したコースでした店内は豪華で洗練された空間が広がり、香港出身のシェフが手がける料理はどれも完成度の高い一品ばかり。スタッフの方々もとてもフレンドリーで、料理の説明だけでなく香港のグルメ話でも盛り上がることができました東京では本格的な香港料理を楽しめるお店が少ない中、ここは間違いなく訪れる価値のある一軒。香港料理好きにはぜひおすすめしたい名店です。
虎ノ門にある中華料理店「港式料理 鴻禧」。ミシュラン2025★。食べログ百名店2024。蟹料理の「きた福」、とんかつ「銀座かつかみ」と同グループ。名門「福臨門」で14年半料理長を務め、2022年から同店の舵を取る。料理は香港式中華。おまかせコース19,800円。序盤に特製XO醤が出されコースへと入る。XO醤はおかわり自由で、そのまま酒のアテにしても料理の味変に使ってもよい。カウンタースタイルのオープンキッチンで、大皿料理を豪快に作りそれをゲストに取り分ける。そうすることにより、伝統の味を最も引き出せるという。「アズキハタの蒸し物」は、中国醤油に砂糖、水だけというシンプルな煮付けダレが絶品で、土鍋で炊きたての飯にかけその香りとともにいただく。伝統とモダン、卓越した技術と素材の力が織りなす香港式中華の名店である。
虎ノ門ヒルズから西新橋方向に徒歩3,4分、虎ノ門からでも徒歩4,5分、内幸町とか新橋からも歩けるところにある中華料理のレストラン。もともと錦糸町で人気店だったサウスラボ南方でシェフやってたトミーさんがシェフとしてオープンしたお店で気になってました。ミシュラン一つ星もついに獲得。この日は平日の夜に予約して訪問しました。個室が一つあってメインのカウンターは割と広め。10席くらいありそう。おまかせコース19800円30800円33000円の3種類。クリスピーチキンなど名物的なものは19800のコースでも味わえるのでそれにしました。8品とデザート2品。多分普通に食べたらボリューム標準的な量ですが、途中でおかわりとか色々聞いてくれるのでたくさん食べることもできます。お魚料理の時にご飯と一緒に食べるのですがお魚もご飯もおかわりできた。チャーシュー、お魚料理のアズキハタ、クリスピーチキンも美味しかったです。トミーさんいい人なのでお願いしたらなんでもやってくれそうな感じだった。東京の高級中華というジャンルだとかなりお手頃な値段だし雰囲気も気楽に行けるいいお店です。
虎ノ門のミシュラン1つ星獲得の港式料理 鴻禧で会食。中華では珍しいオープンキッチンで目の前で調理される絶品香港料理。美味い!特製XO醤をつまみながらの紹興酒が良き。アサリの春巻からの松坂豚のチャーシューで昇天。めっちゃくちゃ美味い。コラーゲンたっぷりの珍味乾しナマコと魚の浮袋のスープ。生きていたアズキハタの蒸し物も香菜とネギたっぷりで美味い。そしていよいよクリスピーチキン。胸、モモ、背肉、追加で頭。バリバリジューシーで八角塩も良い。うまいわぁ~。脳みそはレバーのような味。本日の野菜をはさみ、パラッパラの炒飯。結構腹一杯でも一気食い。からの海老ワンタン麺は特徴的な硬めの中華麺に極上青湯スープ。ブリブリの海老ワンタンもジュルっと。デザートの杏仁豆腐まで抜かりなく。エッグタルトと高級な台湾森林紅茶でほっこりフィニッシュ。チェフのトミーさんの人柄も良く、最高の中華料理でした。ごちそうさまでした!~menu~鴻禧特製XO醤アサリの春巻松坂豚の叉焼ナマコと魚の浮袋のスープアズキハタの蒸し物クリスピーチキンターツァイ炒め金華ハムエンドウ豆の炒飯海老ワンタンメン杏仁豆腐エッグタルト台湾森林紅茶30k
久しぶりに、感動的な中華料理を頂きました。上湯が、とにかく凄い、凄い💖。黄金色です。具材に、砂ずりが入っていたのは、あれっ?と思いましたが、食べていると、慣れました。生鮑が、干鮑だったら、もっと凄かったのかな。お値段も、きっと凄いことになりそうですが。クリスピーチキンも、海老🦞さんも、エッグタルトも、チャーハンも、どれも、「素晴らしく美味しかった。」の一言につきます。トミーさん、有難うございました🙇♀️
福臨門出身で、直近は錦糸町の南方の料理長だったTommyさんが、新しいオーナーの元で、虎ノ門と新橋の中間あたりで開店した「港式料理 鴻禧」。錦糸町の南方を高級にした感じの料理で、Tommyさんらしさは健在。開店当初よりも、3回目のほうが上湯がおいしくなっていたので、だんだん調子が出てきたかな。コースはベースの1万5千円、ふかひれと燕の巣が入った2万5千円、さらに干し鮑が入ると3万5千円というザックリ設定。# 料理写真は1万5千円と2万5千円のとが混ざってます。家全七福(福臨門)の味を継承している貴重なお店のうちの1軒。
| 名前 |
港式料理 鴻禧(こうき) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6268-8863 |
| 営業時間 |
[金土月火水木] 18:00~23:00 [日] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目13−6 ミタニビル 1階 |
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中華を超える中華ジャンルを味わえます。想像以上を体験できてとても嬉しかったです。本当に美味しい。港区でも有名なあの中華よりもこちら推し。久しぶりに当たりでした。