滝の谷で感じる圧巻の直瀑!
滝ノ谷大滝の特徴
滝の谷にある落差35mの直瀑が魅力的です。
落差が40メートルの滝は迫力があります。
滝の存在感は想像以上で驚きです。
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滝の落差が40メートルとネットには書かれていましたが、私にはもっとあるんじゃないかなあ〜と思いました。
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| 名前 |
滝ノ谷大滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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滝の谷に流れる落差35mの直瀑。一枚岩の岩壁を流れ落ちています。水量は控えめであまり迫力はない。まとまった雨の後に訪れた方が良いかも。赤い岩壁下部が特徴的です。道路沿いの入口から滝前まで約650m、20〜25分。距離はそれほどないが高低差のある谷の印象です。滝前までは分岐も無く、上流に向かって遡上すれば辿り着けます。沢筋は大きめの岩を中心としたゴーロ。往きはこちらを登っていった。全体的に登りやすい。ただ少し難しい箇所もあり、カムとアブミを使って越えた所もあります。沢筋を進まなくても両岸ともに歩ける所はある。杣道や踏跡という感じではなく進んでいける斜面のような雰囲気です。進みにくくなっても対岸は必ず歩ける場所があるので、渡渉して上流を目指せば良いと思います。服装や靴は軽登山用を推奨。季節によってヒルが多い。肌は露出させないでください。駐車スペース有り。入口前に2〜3台停めれます。