懐かしさと温かさの富岡一丁目。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
富岡一丁目の夕陽の特徴
門前仲町の裏路地に佇む、懐かしさを感じる酒場です。
明るい雰囲気が漂い、居心地が良い居酒屋となっています。
粋な店名富岡一丁目の夕陽が印象的な隠れ家的スポットです。
明るくて居心地が良い居酒屋さん。スタッフさんはニコニコしており、お料理も美味しいです。行くたびに落ち着く、ぜひとも行きつけにしたいお店。近くにこのお店があったらなー日本酒にもこだわりがあるようなので、お好きな方はぜひ！！
門前仲町の「富岡一丁目の夕日」に行ってきました。名前からしてどこかノスタルジックな感じがするけれど、店内もその雰囲気を裏切らない。どこか昭和の居酒屋っぽさを残しつつ、綺麗で落ち着く空間。1階はカウンター。2階はテーブル席もあって、一人でもグループでも使いやすそう。〜注文内容〜・初鰹の塩叩きよくあるポン酢ではなく、塩で食べさせるスタイル。鰹の香りが立ってて、シンプルだけど、素材の良さが引き立っていました！・ホタテとアスパラのガーリックバターこれが地味にすごくて、ホタテは焼き加減が絶妙。外は香ばしく中はふっくら。ガーリックバターが濃すぎず、アスパラのシャキッとした食感ともよく合ってお酒が進む1品となっていた。・谷中しょうが箸休めに注文。これはもう王道のつまみ。みそがちょっと甘めで、ピリッとした生姜に合う。・あゆの天然塩焼き丸ごと焼かれた鮎が、見た目にも香ばしくて、骨までほろっと崩れる。塩加減も丁度よくて、これは本当に頼んで正解だった。・ひな鶏大根しっかり煮込まれていて、鶏はホロホロ、大根にはしっかり旨味が染みてる。どこか家庭的な味で雰囲気と重なりお店にいることを忘れてしまう1品。一品一品が丁寧につくられてるのが伝わってくるお店。メニューも季節感があって、また別の季節に来てみたいと思わせてくれる。気取らず美味しいものを楽しみたい夜にはぴったりの場所です！
| 名前 |
富岡一丁目の夕陽 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6240-3844 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
門前仲町の裏路地にそっと佇む「富岡一丁目の夕陽」は、その店名のとおり、どこか懐かしさと温かさを感じさせてくれる粋な酒場。ふらりと立ち寄ったら、そこには夕陽のようにじんわり染みる美味しさと、下町の人情がありました(＾ω＾)店内は木のぬくもりが感じられる落ち着いた雰囲気で、肩肘張らずに飲める空気感が最高。カウンターに座れば、目の前でちゃきちゃきの大将が料理を仕込んでいて、もうそれだけで信頼感抜群。お客さんとの距離も絶妙で、ほどよいゆるさが心地いいんです。まずは名物の「ひな鳥大根」。これが本当に、でかい！鍋からはみ出す勢いで盛られた大根と骨付きひな鳥はインパクト大。だけど味はもっとすごい。大根はとろとろで出汁がじゅわっと染みまくり、ひな鳥はホロホロで箸がスッと入る柔らかさ。思わず「これはやばい…」と呟いてしまうレベルの旨さでした(･∀･)続いて「おばんざい五種盛合せ」。これがまた大将の気まぐれで内容が日替わりなのが楽しいポイント。どれも優しい味わいで、お酒がどんどん進んじゃうやつ。手間を惜しまず仕込まれた感じが口に入れた瞬間から伝わってきて、丁寧な仕事にしみじみ感動。店名どおり、夕暮れ時にふらっと入りたくなるような雰囲気がこの店にはしっかりとあるんです。接客もほんわかしていて、「また来るね」と自然に言いたくなる空気感。静かに一杯楽しみたい人にも、気心知れた友人との語らいにもぴったり。美味しい料理とほっこりする時間、どちらも大事にしたい夜に。門前仲町で迷ったら、ぜひこの“夕陽”に会いに行ってみてください。