有楽町の隠れ家、古民家の味。
爐端本店の特徴
古民家を改装した隠れ家的な炉端焼き店です。
日曜日のランチにぴったりな、落ち着く雰囲気が魅力です。
有楽町駅近くのレトロな調度品が印象的な飲食店です。
日曜日のランチできました!来店した時間は13時半頃!うどん美味しかったです😋パクチーが入ったさっぱりしたうどんですが、味は少し濃いめでした唐揚げ定食と肉玉?定食が人気みたいですね〜!定食1人800円台の値段でした場所柄安くご飯が食べれました!100年以上のレトロな雰囲気のお店です✨️
ランチの店を開拓するため、本日はこちらにINここも初めて入る店です。ランチは定食系で焼き魚に魚のフライ、肉野菜炒めなどメニューは充実してます。今日は肉野菜炒めを注文。一般的なキャベツの代わりに白菜が入っていました。珍しい。味は普通に旨いですね。これで900円なら悪くないかも?ご飯は大盛りが無料。お代わりできるか不明です。
平日ランチで寄りました。場所柄、お値段高めを想定してましたがランチメニューは全て1000円未満。種類も10種類と豊富。オリエンタル定食を頼みました。お水はすぐに 継ぎ足してくれました。店員さんは愛想も良く、店内は賑わっていました。味は普通でしたがお値段が安いので また来たいと思いました。
お昼に利用させてもらいました。有楽町周辺は、比較的ありますが、都内ではありがたい1000円以内で味わえるランチです。 炉端焼きのお店という事で雰囲気はバッチリでした。 酒飲みとしては酒が飲みたくなる雰囲気笑 角煮と卵が乗ったお料理をいただきましま。 卵は半熟かと勝手に思ってましたが、黄身は固まってました。 居酒屋なのでカウンター席もあり、1人利用もokな感じでした。 他のお客さんは、唐揚げを注文している方が多かったですね また有楽町に行った際は立ち寄りたいです。
有楽町高架沿いの「爐端本店」は、古民家を改装した隠れ家のような炉端焼き店です。都会の中心にありながら、歴史を感じる調度品や古木の温もり、柔らかな照明が織りなす空間は、懐かしく落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごせます。長年の経験を持つ店主が腕を振るう料理は、素材の持ち味を最大限に活かしており、炉端焼きならではの豪快な調理法で仕上げられた魚介や肉は、香ばしくジューシーです。ランチの名物は、豚バラ角煮とゆで玉子をご飯に盛り付けた元祖「肉玉めし」。ボリューム満点ながらも、角煮の甘みと玉子のまろやかさが絶妙に調和した一品です。夜は炉端焼きを中心に、新鮮な魚介を豪快に焼き上げた「ほっけ一本焼き」など、お酒が進む肴が豊富。旬の野菜を使った料理や創作料理など、バラエティ豊かなメニューを楽しめます。懐かしい田舎の居酒屋のような雰囲気を味わえる店です。
有楽町駅近くに、レトロなお店発見!風情溢れる店内はなんだか懐かしく、日本の古き良き雰囲気を楽しめました✨カウンターには様々なお料理が用意されており、目移りしちゃう‼️お料理はどれも美味しい☆お料理だけでなく、お酒の種類も豊富です◎掘りごたつ席もあるようなので、次はそちらでゆっくり日本酒と美味しいお料理を楽しみたいです♪ご馳走様でした。
名前 |
爐端本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3591-1905 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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東京ミッドタウン日比谷のような近代的な大型ビルが増える中、古民家風の調度品が古き良き日本を思い出させる、ほっと一息できる飲食店。ランチのメニューはひとひねりしたものが多く、お値段も近隣よりリーズナブル。1,000円以下で頑張ってくれているのがありがたいですね。ろばたランチ(豚しゃぶ)980円をいただきました。(2025年6月)