新幹線の旅に崎陽軒シュウマイ!
崎陽軒 グランスタ東京店の特徴
限定の駅弁として、崎陽軒のシュウマイが外せない存在です。
新幹線の出発前に気軽に立ち寄れる、アクセスの良いロケーションです。
狭い入口の注文システムに、ちょっと戸惑うこともありますが、味は抜群です。
崎陽軒のシュウマイ好きなんよ🎵東京駅での乗り換え時間にお伺いしましたよまず入口が狭い狭いのにそこで店員さんに止められ注文を聞かれる食券機ではない(笑)席について注文するようなヤツを狭い入口でする注文したらお土産と同じレジに注文用紙が渡され別の店員さんで会計して席へ退店する人と入店する人で混雑するわね誰もそのシステムわからんけんそのまま入店し席に着こうとし止められる全員(笑)席について注文するほうがスムーズに運ぶと思うけどそれか最初からレジで注文するとか料理は崎陽軒のシュウマイです🎵美味しいですよ食べ終わった食器を返却する場所も狭くて奥過ぎるごちそう様でした❕❕
東京から帰る際に新幹線🚅で食べる駅弁は必ずこれ!崎陽軒のシウマイ弁当🍱です。追加でシウマイ6個入りも購入!あー贅沢です。シウマイをつまみで食べながらハイボールを飲み車窓を眺め、シウマイ弁当を頂くのは至福の時間ですね(^^)今日のニュースで値上げの話題にシウマイ弁当が950円から1070円になるとやたら流れてましたが、1070円でも絶対食べると決意しました!美味しかったです、ご馳走様でした🙏🏼
頼まれていたお土産を買いに行きました。シューマイ 700円✕3個タレが陶器に入ってて、使ったあと箸置きにできるみたい。記念になるし良きアイデアだな~♡
なぜか、ときどき無性に食べたくなる崎陽軒です。今回は、たくさんのお弁当が目をひいてかなり迷いましたが、しっかりと、シウマイを食べたかったので、「昔ながらのシウマイ 6個入」(320円)をテイクアウト。電車内では独特のにおいを放っていましたが、これが食べると美味しい。シウマイは一口サイズで食べやすく、ほどよいうまみがあり、懐かしさを感じます。6個食べ終わって物足りず、もう少し買って来ればよかったなと後悔しました。
名前 |
崎陽軒 グランスタ東京店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6665-9766 |
住所 |
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1 グランスタ東京内 B1F |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.1 |
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金曜の夜20時、新幹線の出発まで残りおよそ30分。駅構内は仕事帰りや旅行客でごった返し、どこのお店も長蛇の列。焦る気持ちと空腹感が混ざり合い、「これは間に合わないかもしれない…」と一瞬諦めかけたその時、目に飛び込んできたのが、誰もが知る横浜名物・崎陽軒の看板でした。「これだ!」と直感。急ぎ足で列に並ぶと、思ったより回転が早く、スタッフの方々が手際よく対応してくれているのが分かります。しかも、混雑の中でも皆さん笑顔で接客。せかせかした雰囲気を感じさせず、むしろ「旅のはじまりを楽しんでくださいね」という空気を届けてくれるような温かさがありました。迷うことなく選んだのは、定番中の定番「シウマイ弁当」。何度食べても飽きない、まさに“安心と安定”の味。ふっくら炊き上げられたご飯、味の染みた筍煮、そして主役のシウマイ。ひと口食べると、程よい肉の旨みと玉ねぎの甘みが広がり、口の中に崎陽軒ならではの香りがふんわり残ります。付け合わせのまぐろ照り焼きやかまぼこも絶妙で、限られた時間の中でも旅情を感じさせてくれる構成はさすがです。購入して新幹線に乗り込み、車窓の夜景を眺めながら味わうシウマイ弁当は、まさに至福の時間。慌ただしい駅構内から一転、ゆったりと流れる旅の時間に切り替わる瞬間を、このお弁当が演出してくれました。混雑時でも素早く、そして丁寧な接客。変わらぬおいしさ。今回改めて、「旅のお供はやっぱり崎陽軒」と確信しました。これからも新幹線に乗るときは、きっとこのシウマイ弁当を選ぶと思います。