歴史深い砲台跡、江戸の息吹を感じて。
高浜砲台跡の特徴
鳥羽伏見の戦いに関わる歴史的な場所です。
江戸時代の道しるべを感じられる史跡です。
高浜と楠葉を見渡せる砲台跡があります。
歴史的に有名な対岸の楠葉台場の向かいにある砲台跡になります。石碑&説明石碑が建っています。堤防から向かいを見ると、楠葉台場まではそこそこ距離がありますが、ちょうど挟みこんで撃破できるのは確実な雰囲気です。当時は堤防はなかったとは思いますが。
普通の何も無い石碑だけの史跡。あっさりしています。対岸に楠葉砲台跡があり、そちらは公園化されています。
歴史的場所「碑」がたってるだけと思います、建物は集会場になっています。淀川堤近くですが雄鳥の鳴き声がなんか楽しい。
サイクリング途中に立寄り。
よくわからない。
官軍側について対岸の楠葉砲台を追い払いました。
石碑あり。川の土手に立つと樟葉台場辺りが間近に見える。
お堂が工事中です。
鳥羽伏見の戦いの歴史的な場所江戸時代の街道の道しるべ。
| 名前 |
高浜砲台跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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慶応4年1月6日ここを守っていた藤堂藩、勅使四条隆平に説得され恭順の意を表する。その警護役に十津川郷士12人の名前あり。実際の砲台跡は河川敷にあったよう。