アーティゾン美術館で真鍮調和。
ミュージアムタワー京橋の特徴
箱根日帰り旅行の最後に立ち寄れる立地の良さ。
共用部の真鍮製品をKIKUKAWAが手掛けている点が魅力的。
1952年の創業以来、アーティゾン美術館として愛され続けている。
共用部の真鍮製品は、ほぼ全てKIKUKAWAにて対応。その最大の理由は、市場に流通している真鍮材(Cu60Zn40)を使用するのではなく、合金比率の違う特注製作の真鍮材を採用したためです。旧ブリジストンミュージアムです。
箱根日帰り旅行の最後に立ち寄りました。手ぶらでしたが、有料タオルの販売もあるので、その日の気分でふらりと立ち寄るのも全然有りです!平日だったこともあり、空いていてゆっくりお湯に浸かれて良かったです。入り口からの雰囲気も良く、お風呂も内風呂、露天風呂、つぼ湯、サウナ、水風呂が有り、旅の疲れを取る為に立ち寄るのには十分でした。時間が有れば、マッサージや食事所、横になれる休憩室も有りますので、数時間は楽しめるかと思います。受付の方も気持ちの良い対応をして下さり、気持ちよく利用させていただきました。また機会が有れば利用させて頂きます。
2023年12月23日12時半に伺いました。10年ぶりに美術館に来ましたが建物も美術館入口もすっかり綺麗で立派な建物に変身していてびっくりしました。美術館入口も広く綺麗になっています。中の展示室も6階から3階の販売コーナー迄スペース取られゆったりと回る事ができました。今回の企画展もとても良かったです☺
東京駅の近くにあるビルの中にある美術館です。財団法人所有の作品もありますし、イベント開催中の作品展を見てきました。作品にあわせた空間の作り方や天井の高さやふきぬける空間など、落ち着いた雰囲気で、ゆっくり見学できました。お茶ができるスペースもありますので、是非、芸術に浸ってみてはいかがですか?
中央区京橋1丁目―7東京駅.銀座線.東西線.都営浅草線各駅から徒歩5~6分公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館1952年新築されたブリジストンビル2階に美術館をオープン(創業者.石正二郎個人コレクションから現、美術館えと)1956年に財団法人石橋財団を設立する、1999年には内装リニューアル長期閉館後、2019年にミュージアムタワー京橋として竣工。ミュージアムタワー23階の,4~6階をアーチィゾン美術館としてオープン(ブリジストン美術館より改名)開館10時~16時(1~4回の時間枠)窓口販売も可でしたがウェブ予約購入は割引在りでした。入館料は企画により変更アリだそうです。展示作品の多さビックリ、作品によりますが写真撮影可でした。次回の展示開催も楽しみです。
| 名前 |
ミュージアムタワー京橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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アーティゾン美術館石橋の美術館です一般で知ってる絵画があり写真を撮ることもできるので良いです。