心と体が喜ぶdancyu和定食。
dancyu食堂の特徴
季節限定の5種の夏野菜酢豚定食で新しい味を楽しめる。
雑誌dancyuプロデュースの特別な和定食ランチを提供。
アルコール品数も豊富で、ちょい飲みにぴったりなお店です。
心と体が喜ぶ和定食ランチ食の雑誌dancyuが初めてプロデュースする食堂。平日15:00ごろの来店。東京駅内なのでそれなりに人はいたものの、待ちなしで入店できました。すでに酢豚定食と小鉢定食とカレーは売り切れ。生姜焼き定食1,680円を注文。おそらく生姜焼きが看板メニューなのか、周りの方も頼んでいました。柔らかくて大きめのお肉。すりおろし生姜は全然辛くなく、程よい風味でご飯とよく合う。玉ねぎはシャキシャキで甘くて本当に美味しい。ひじきとお新香(酢漬け)とおかかふりかけのような小鉢と、お味噌汁とご飯がついてます。生姜焼きのお皿にのったフレッシュなキャベツとマカロニサラダも美味しかった。キャベツがほんとにみずみずしくて、そのまま食べても甘いし、ソースをかけたり、生姜焼きと一緒に食べたりしても美味しかった。個人的には卓上にあった「二味」っていう調味料が好きでした!かけた瞬間にふわっと香りが広がって、おそらく唐辛子と山椒?円形のカウンターと、テーブル(3つ)があり、落ち着いた雰囲気のお店。焼売や唐揚げも気になった!サク飲みにもおすすめです。
噂のdancyu食堂、お盆休み平日15時訪問。東京駅のJR東海新幹線下の飲食街は良い店が多い印象です。この時間だと待ち無く直ぐに入店。メニュートップの生姜焼き定食とヌタを注文。事前情報で味濃いめとあったの、ご飯は大盛りで注文。生姜しっかり感じられしっとりとした濃いめの味でした。ご飯が合い美味しかったです。また別メニューを楽しんでみたいです。
「5種の夏野菜酢豚定食」(税込1,780円)は、dancyu本誌特集と連動した季節限定メニュー。なすやゴーヤは素揚げ、パプリカは軽く蒸すなど、素材ごとに異なる下ごしらえが施されており、甘酢餡と調和することで、野菜の個性が引き立つ仕立てになっている。ミニトマトのフレッシュな酸味やしその香りが加わることで、味に奥行きと軽やかさが生まれているのも印象的。豚肉は厚みがありつつ柔らかく、噛むごとに甘酢とのバランスが楽しめる。副菜にはひじきの煮物、キャベツときゅうりの漬物、ご飯にはおかかの生ふりかけ、味噌汁はあおさ入りと、どれもが控えめながら丁寧なつくりで、全体の構成に一貫性がある。訪問時は18時40分、列待ちがあり、入店前に注文を取る効率的な対応。店内はカウンター席主体で落ち着いた雰囲気。後会計で、カードや交通系ICも使用可能、JREポイントも付与される。調和と工夫に満ちた、知性を感じさせる定食だった。
定食も美味しいですがアルコールも品数がそこそこあり、ちょい飲みにも利用できるお店です。この日はしゅうまいや唐揚げなどの単品メニューを楽しみました。定食利用もできるので、おひとりさまでのお客様も多く、回転率もとても良さそう。定食の種類も多く、唐揚げやしゅうまい、小鉢定食などどれもとても美味しそうで次は定食にチャレンジしたい〜つやつやのご飯はやっぱり食欲そそります。改札外ではありますが、とても充実したご飯を楽しめるお店。ごちそうさまでした!
名前 |
dancyu食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6810-0525 |
住所 |
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1 グランスタ八重北 1F 八重北食堂 |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
3.8 |
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季節の小鉢定食 シュウマイも食べれるのでよいです。シュウマイ美味しかった。3人で利用しましたが、カウンター席がほとんどなので、1人でも利用しやすい感じ。ひとりの時はまた利用したいなぁと思う。