築地の静謐な立喰い寿司。
立喰い寿司 あきらAkilab.の特徴
静謐な空間で、ひっそりと佇む築地の寿司店です。
行列ができる人気の立喰い寿司で、気軽さが魅力です。
平日の夕方には、特別な雰囲気を楽しめるお店です。
築地の路地裏にひっそりと佇む、静謐な空間。カウンター越しに伝わるのは、大将の真剣な眼差しと、凛とした空気感。ここは、あの「新橋の立ち食い寿司あきら」の流れを汲む一軒です。和食歴3年(4年?)、寿司歴1年の大将が握る鮨は、赤酢のシャリをふんわりとまとめた、繊細かつ芯のある一貫。オーダーは最初の一回きり、追加注文はできません(飲み物は追加OK)。潔いスタイルの中に、一期一会の緊張感と高揚感が宿ります。静かな店内は少人数制。混み合うこともなく、大将と 会話を交わしながら、丁寧に握られた鮨をじっくり味 わえるのも魅力のひとつ。肩ひじ張らず、でも本気の寿司を楽しみたい時に訪れたい、そんな一軒です。
気軽なはずだけど、いつも行列でちょっと気軽でない立喰い寿司。(移転前の地下の店舗、夏の記録です。)今回頂いたのは白海老昆布〆白甘鯛昆布〆金目鯛縞あじとろたく夕食後に覗いてみたら、たまたま空いていたので、奇跡的に気軽に入れた時。大好きな昆布〆と白身をつまんで、贅沢なとろたくでしめる。白海老の昆布〆の美味しさは、本当は内緒にしておきたいけしからなさです。夕食後の小腹をこんな贅沢に満たせる口福に感謝!新しくなった築地店にもまた行きたい。
訪問日:2021年11月築地の寿司屋さん。築地駅から歩いて2,3分の場所にあります。本店は新橋になります。当初は新橋店に行こうと思っていたのですが、Twitter公式アカウントにて、本日はおやすみ、築地店はやっているとの情報を見て築地店に切替。平日12:30ごろ行き、待ち12,3組ほど。平日なのにとんでもない行列。土日はもっとすごいようです。並んでいる最中に注文紙を渡されるので、それに書いて提出して注文します。追加注文はできませんので、お腹の具合、懐の具合とよく相談を。カウンターに着けたのは14:30前ごろでした。日によってちょこちょこネタが変わるようです。毛蟹を狙っていたのですが、本日のラインナップにはなく。本日は以下をいただきました。(カッコ内は1貫の値段)✔︎すみいか(330円)✔︎白えび昆布〆(380円)✔︎牡蠣(440円)✔︎本まぐろ中トロ(490円)✔︎蝦夷バフンウニ(880円)✔︎とろたく(770円)✔︎ほっき貝(440円)どれもクオリティが半端ない!!すみいかは甘みと歯応えが存分に感じられる。ほっき貝は長万部から。とても新鮮で美味しい(^^)白海老は富山から。ドカンと白エビを乗せ、握りで提供。シャリが口の中でほろほろほぐれながら白海老とコラボレートする様が(*´﹃`*)牡蠣の握りは初めて食べました。仙鳳趾です。めちゃくちゃクリーミー(*゚▽゚*)生牡蠣とシャリってこんなにも合うのね!キャビアライムと塩で仕上げてあるのもいい◎バフンウニは北方四島から。こちらは手渡しでの提供。冷んやりとしたウニが雪解けするかのような✨非常に濃厚な甘みです。とろたくで〆る前に、板前さんから「本日香箱蟹が特別にあるがどうですか?」と。食べるに決まってるでしょう(°▽°)後出しってのもなかなか憎いねぇw香箱蟹(770円)は軍艦スタイル。どかっと蟹のほぐし身を乗せた後に卵をオン!まさか香箱ガニがサプライズで食べられるとは、これは嬉しい誤算でした♫〆のとろたくも素晴らしい。中トロの柵から切り出したてのネタを豪快に海苔巻きの中に放り込んでいく。これは必食です!店員さんもフレンドリーで居心地がいい。また懲りずに行列に並んで食べに行きます。ごちそうさまでしたヽ(*´∀`*)
名前 |
立喰い寿司 あきらAkilab. |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-8937-7560 |
住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.2 |
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平日の六時くらいに一人でいきました。並ばず、さっと入れて、さっと食べれて良かったです。日本酒も良いのがあります。