正徳六年の豪華三門、美しい朝日。
善峯寺 山門の特徴
美しく荘厳な三門が見ごたえあり、訪れる価値があります。
京都盆地で一番早く朝日を拝める神秘的な場所です。
四季折々の美しさを楽しめる綺麗なお寺です。
風格のある山門です。歴史を感じることができますし、何とも心が落ち着きます。こちらの下にある料金所で入山料を支払います。ここまでは結構な山道です。車ならそこまででは無いですが、バスの最終停留所からは結構しんどいかな。
正徳6年建立💫三間一戸の楼門形式✴️運慶作の楼下の金剛力士は源頼朝寄進と伝えられています💡
子供の頃から好きなお寺さんです。
なんと、「山門前駐車場」を利用すると。山門のすぐ手前に入ってしまいます。山門前の石段が直角に曲がるとさらに続く石段の上に建っていました。路線バスや観光バスの降り場からよりもだいぶ楽をさせてもらいました。
木口が白く塗られていてとても美しく荘厳な三門はとても見ごたえがあります。
高槻本山時にお参りした時に 善峯寺行きの道案内を見つけ日を改めて、JR向日町駅で下車して、徒歩で小塩まで、あと一駅で善峯寺ですが、バスがタイミングよくきたので乗車し目的地に。バスを降りてから善峯寺山門までの勾配も相当なものでしたが200メートルそこそこなので助かりました。
立派な門です。
綺麗なお寺です!
四季を通して美しいお寺です。春は枝垂れ桜、新緑、秋の紅葉も絶景、雪の境内も美しいです(スタッドレス必要)三方を山に囲まれて、京都も一望出来ます。
| 名前 |
善峯寺 山門 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-331-0020 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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元禄五年(1692年)に徳川幕府第五代将軍徳川綱吉公の生母である桂昌院の寄進により再建された、その後の正徳六年(年)にも再建されている三間一戸の楼門形式の建物です。山門の楼上に安置されていた御本尊文殊菩薩像と脇侍の二天像は現在文殊寺宝館内に奉安しています。山門楼下の金剛力士像は大仏師運慶の作で、源頼朝公の寄進と伝えられています。