白河法皇ゆかりの草野球場。
鳥羽殿跡の特徴
鳥羽殿跡は歴史を感じる特別な空間です。
この場所は静寂に包まれた落ち着いた雰囲気です。
京都市伏見区に位置する貴重な史跡です。
草野球場になっております。
看板、見つけられなかった。サッカーやっていました。
空間だけがある。
今は運動場です。
白河法皇(1053~1129)が応徳3(1086)年譲位と同時に,鳥羽に造営した院御所を鳥羽離宮(鳥羽殿)といい,全域180町に及ぶ広大なものであったそうです。
史跡の石塔も、説明看板もフェンスが邪魔になって、よく見えない。見えないからフェンス破ってある。看板、反対側に向ければいいのに。
今はただの公園。
名前 |
鳥羽殿跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.4 |
周辺のオススメ

いまは何もないが、平安時代の後期の院生期ではここが政治の舞台となった。