福岡発祥のちゅるモチうどん。
うどん 萬田次郎の特徴
新宿御苑で人気のうどん屋、整理券発券で大行列を形成しています。
半透明のちゅるモチうどんが絶品、ぜひ味わってみてください。
とうもろこしのかき揚げぶっかけうどんが特におすすめです。
ずっと昔から保存しつつ訪問できてなかった萬田二郎へ。遠隔で受付ができるようになったので、わざわざ店頭に行かなくても受付ができて便利!ランチタイムに訪問しました。▪︎舞茸天とすだちのぶっかけうどん(1,100円)季節のメニュー▪︎萬田ぶっかけ(1,450円)ごぼう天,とろろ,温玉ぶっかけうどんは舞茸天がサクサクでサッパリの酢橘うどんとの相性抜群。角切りの大根もさっぱりしてツルツルで暑い日に最適でした!萬田ぶっかけはとろろが入っているのでかなりボリューミー。うどんはコシがあり、箸で持ち上げるとツルツル滑るので平皿だと食べにくさがありました。店内は混雑してきますが接客も丁寧で、カウンターを囲んで回転も速いので、サクっと食べられてよかったです。量の割にお値段もリーズナブルだなと感じました、本当は限定の蛤を狙って伺ったのですがこの日は用意がないと言われ、、食べれずだったのでまた行くことがあればリベンジしたいです♡
⬛︎訪問のきっかけ新宿で「福岡うどんが食べられる」と聞き、ずっと気になっていた店。福岡にいた頃には縁がなかったその味を、東京で初めて体験してみた。夜どきでもすでに大行列。木の香りが漂うカウンター席に通されると、湯気とともに漂う出汁の香りが一気に食欲を誘う。⬛︎注文内容・肉釜たま 1,250円・萬田うどん1,700円・鯛ちくわ天400円・とり天350円まずは看板の肉釜たま。箱に盛られた艶やかなうどんの上に卵黄がのり、つけ汁には甘辛い牛肉がたっぷり。麺を浸すと、出汁の香りと肉の旨味が合わさってふわりと広がる。透き通るほどの麺は、福岡らしいやわらかさながらも芯があり、つるりと喉を滑り落ちる。続く萬田うどんは、温かいつゆにごぼう天・とろろ・卵黄・牛肉が豪華にのった一杯。特筆すべきはこのごぼう天。丼から大きくはみ出すほどの迫力で、揚げたての香ばしさがつゆにじんわり染みていく。とろろと卵黄を溶かせば、まろやかさと深みが一体となり、旨味の層が何段にも重なっていく。鯛ちくわ天は驚くほどふんわりとした食感。中にしっかりと鯛の旨味が閉じ込められていて、衣の軽さとのバランスが絶妙。とり天は九州らしい甘みのある下味で、噛むたびに肉汁が広がる。揚げ油のキレもよく、どちらも単体で主役を張れる完成度。⬛︎全体の印象福岡うどん特有の「やわらかさ」だけでなく、出汁の奥行きや具材の豪華さ、そして天ぷらの仕上がりまで全方位で完成されている。東京でここまで“福岡のうどん”を再現しながら、丁寧に昇華させている店は稀だと思う。ごぼう天の香ばしさ、牛肉の甘辛さ、麺のなめらかさ、どれも一度味わえば記憶に残る。うどんの新しいスタンダードを感じた。
ずっと気になっていた「萬田次郎」に、ようやく行けました。新宿御苑前から少し歩いたところにあり、通りから見える暖簾の奥に、上品で静かな空間が広がっています。今回いただいたのは「濃厚貝汁つけ」と「萬田うどん」、そして「旨塩むすび」。まず運ばれてきたうどんの美しさに感動。48時間かけてじっくり熟成された自家製麺は、光を受けてほんのり透き通り、見るだけで期待が高まります。口に入れるとツルツルと喉を滑り、モチモチとした弾力がありながら軽やか。茹でたてならではの香りと食感に、思わず笑みがこぼれました。「濃厚貝汁つけ」は、はまぐりとしじみの旨味が凝縮されていて、香りが本当に上品。熱々の出汁に冷たい麺をくぐらせると、麺の甘みと貝のコクが一体となって、思わず“おいしい…”と声が出ます。「萬田うどん」は、ごぼう天、牛肉、とろろ、卵がバランスよく盛り付けられ、一口ごとに味の変化を楽しめるのが魅力。特にごぼう天のサクサク感が印象的で、衣が軽く上品な香ばしさでした。そして意外に印象に残ったのが「旨塩むすび」。日本酒で炊いたご飯のふんわりとした香りが優しく、うどんの後に食べると、まるでコース料理の締めのよう。お店の方の接客も丁寧で、忙しい中でも一人一人に気を配ってくれます。静かなBGMと木の香りに包まれて、心までほぐれるような時間でした。味の完成度だけでなく、空気感まで“美しい”と感じられる一軒。新宿御苑で特別な一杯を楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいお店です。
福岡発祥!絶品喉越しうどん福岡発祥の絶品喉越しうどんを紹介します!風情ある佇まいのお店「萬田次郎」は、九州発祥の豊前裏打会(ぶぜんうらうちかい)一派のうどんで、麺の美味しさから全国にどんどん広がり始めているんです!麺本来の美味しさを最大限に引き出した一杯が楽しめるお店ですので是非ご覧ください。◆初めて食べるならごぼう天がおすすめここのうどんを初めて食べるならごぼう天にすると良いですよ!この流派の特徴は、半透明に輝いたツルツルで腰がしっかりとあって喉越しが最高に美味しい麺です。そして、揚げたてサクサクのごぼうの香りがたまりません!揚げたてのごぼう天と食べるツルツルのうどんがまた病みつきになります。◆夜は比較的空いているので狙い目昼は並びますが、夜は比較的空いているので狙い目です!落ち着いた雰囲気の中でじっくりとうどんを堪能できます。◆塩握りも確かにこれだけ美味しければ具はいらないですねそしてこの塩握りですが、確かにこれだけ美味しければ具はいらないですね!噛むたびに旨みが口に広がります。うどん 萬田次郎では他にも「牡蠣とほうれん草の味噌バターうどん」や、限定の「濃厚貝汁つけ」などもあります。是非一度行ってみてください!
土曜日、開店前の10時に整理券発券して29人待ちでした。11時40分に呼び出しメールがあり入店したのは12時ごろでした。食べたことない食感のうどんでした。卵に合いそうだったので次は釜玉を頼んでみたいです。とうもろこし天、風味抜群でした。ごぼう天、これ以上ないサクサク食感でした。支払いにPayPay使えます。
忙しいのに接客はとても気持ちの良かったです。素晴らしい11時開店で10時10分QRコードで順番待ち。入店は11時40分頃です。食べ物は個人差があります。ごぼう天ととうもろこし天はサクサクです。一番好きなだったのはとうもろこし天。麺は透き通るような半透明。コシも強いです。喉越しを楽しむ感じでしょうか?味はあまり印象に残らない感じでした。普段食べているのが武蔵野うどんだからか、小麦の風味を感じることができませんでした。
店内が本当に暑いです。汗をかきながら店頭で待っていると、食事を終えた客が「美味しかった」ではなく「外の方が涼しい」と呟いていく。QRコードで予約し、残り10人で呼び出しを受けてから店頭で40分程度は待ちます。うどんはおいしいです。少々ぬるめ。PayPayが使えます。
初めて来店した萬田次郎。早い時間に予約しないと、入れない激混みの人気店。とうもろこしの天ぷらは最高に美味しい😋期間限定の青唐辛子のおにぎりは、お酒が効いていて、びっくりしますが、とても美味しいので、是非食べて欲しいです。うどんは、名物ごぼ天うどん。びっくりする程大きなごぼうの天ぷらと、モチモチうどん。見た目のインパクトと親切な定員さんで、人気店なのも納得☺️
新宿御苑で人気のうどん屋さん『萬田治郎』さんに初訪問。外観も店内も老舗感があって落ち着きます。この日は「肉おろしぶっかけ」を注文。半透明の中太うどんは稲庭うどんに近い喉越しで、もちもち食感が最高です。甘辛く炊いた牛肉もたっぷり、おろしもしゃりしゃりでボリューム満点。ネギや海苔の薬味や柚子一味など、最後まで飽きずに美味しくいただきました。朝に整理券を取って行ったので待ち時間もスムーズ。スタッフさんもお客様に丁寧に対応していて、居心地の良いお店です。しかも新宿の人気店でざる650円〜って価格設定が良心的!新宿御苑で美味しいうどんが食べたい時にまた伺いたいです。
| 名前 |
うどん 萬田次郎 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6380-1126 |
| 営業時間 |
[金土月火水木] 11:00~15:00,17:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目12−1 サンサーラ 第三御苑 1F |
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新宿御苑前に店を構える〈うどん 萬田次郎〉は、福岡・薬院の名店「萬田うどん」の味を受け継ぐ、豊前裏打会の実力店。看板メニューの「萬田うどん(1750円)」は、ごぼう天・肉・とろろ・卵が贅沢にのった一杯。丼の縁に堂々と重なるほど大きなごぼう天は、サクサクと軽快な歯ざわりで香ばしく、柔らかくもコシのある半透明の麺と好対照をなす。濃いめの卵黄を肉とうどんに絡めると、出汁のやさしさにまろやかさが加わり、旨味がぐっと深まる。一口ごとに、職人の丁寧な仕事が伝わる一杯。