深草野手町の清冷な湧水。
茶碗子の井戸の特徴
JR稲荷駅から南、京都の名水が楽しめます。
伝、秀吉がお茶に使った歴史ある水源です。
地下の洗い場で新鮮な胡瓜をもらった思い出があります。
手軽に井戸体験もできてよいですね。
見どころの詳細は貼付の写真に記載しています。
JR稲荷駅から南にある、京都の名水です。綺麗に掃除されていました。地域の方々に、大切にされていると感じました。
深草野手町の路傍の地蔵堂の横に清冷な湧水がある。京都の名水の一つで「茶碗子の水」と呼ばれる。平成26年(2014年)6月に町内や地域の方々等により、「茶碗子の井戸」周辺の整備事業が行われましたとのことで綺麗でした。
名前は知っていたのですが、初めて訪れました。お水は冷たいのですが、手押しポンプこらくる鉄の香りが気になります。
宇治の水より良かったしい。一回試してみたいところですね(^^)。ちゃんと、水は出ました。
夜に行ったから、あんまり覚えてないけど、富士見稲荷の行く途中にあったと思う。違ったらごめんなさい🙏でも、現代で使わないものやから一目見るのはいいかも(。 ・`ω・´) キラン☆
とても良い(原文)很好。
鉄分が多いのか、飲料に適していないのが残念。
名前 |
茶碗子の井戸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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お茶のため宇治川までいって水くんでこいってゆうのはどうかと思う。