神田の焼き鳥、飛鳥くら田。
飛鳥くら田の特徴
神田にある高級焼き鳥屋で、一度は訪れる名店です。
長谷川稔グループが挑む、こだわりの鶏専門料理店です。
明細が不明瞭なほど美味しい鶏料理が楽しめます。
神田にある焼き鳥屋「飛鳥くらた」は、一度は訪れるべき名店です。一品一品が丁寧に焼き上げられており、素材選びから焼き加減まで、職人技が存分に堪能できます。地鶏ならではの歯応えと鶏肉のジューシーさ、素材を活かしている塩加減、一口食べるごとに幸せを感じる美味しさで鶏本来の旨味を引き立てていました。料理のバリエーションも豊富で、定番の部位から珍しいものまで楽しめ、どれもレベルが高いです。さらに、締めのカレー、らーめんも最高でした。カレーもらーめんもそれだけでお店を出せるレベル。鳥だけでなく、サイドメニューも最高です。何を食べても外れがありません。店内は木の温もりを感じる落ち着いた空間で、カウンター席からは炭火で丁寧に焼き上げる様子を間近で楽しめます。スタッフの接客も心地よく、初めてでもリラックスして過ごせる雰囲気です。飛鳥くらたは、焼き鳥の魅力を再発見させてくれるお店です。特別な日だけでなく、日常的にも通いたくなる一軒。またすぐにでも訪れたいと思わせる、本当に美味しいお店でした!
神田にある焼き鳥店「飛鳥くら田」。長谷川稔グループの焼き鳥専門店として開店。自社養鶏場を造り飼育しているという比内地鶏、名古屋コーチン、宮崎地鶏をローテーションで出す。今回は、宮崎地鶏。2名で270日長期飼育の一羽をまるまる食すというコンセプト。コース1名19,800円。各部位が串を打たずに次々出される。鶏は長期飼育ならではの歯ごたえがあり味は良。ラーメンのスープには、鶏以外に蛤を使用するなど、長谷川稔氏らしい料理構成になっている。〆のカレー、良。ペアリングはフリーフロー。
神田、長谷川稔グループが挑む鶏専門料理店、飛鳥くら田。長谷川稔氏は、鶏を自社で育てる養鶏業を開始しました。今回は、自社で180日飼育した比内鶏の雌(メス)です。ストレートのカウンターのみ。🟩ー 比内地雞180 日飼ー・サムゲタン韓国では飲む前にお粥を出します。日本料理なら虫養い的な一皿、飲む前に体に優しい印象もあり、いい掴みですね。・肩・せせり・砂肝・ソリレス・マコモダケ・だきみ・おしり・もも・とりわさ・唐揚げ・カッペリーニ爽やかな一皿。・ロッシーニ余ったソースはご飯をもらいハヤシライス風に・とろ茄子・ごはん鶏と毛蟹の炊き込みご飯チキンラーメンバターチキン風カレー・甘味シャインマスカット・大根おろし追加・レバー (価格不明 1,500円?税込+サ別)🟨エビスビール (990円 税込+サ別)🟨レモンハイ (1,100円 税込+サ別)🟨ガス入りミネラル (価格不明 1,100円?税込+サ別)一般的に、3〜5ヶ月(90日〜150日)育成で出荷される鶏を若鶏と称し、それは雄(オス)鶏です。つまり、雌(メス)鶏の若鶏は市場にはほぼありません。養鶏市場の事情があるわけですが、それは割愛します。その点、雌の若鶏はとても珍しいと言えます。料理総じて味わい良好でした。一点、少々難点は換気です。食後、かなり体に燻い匂いがまとわりついてしまいました。換気は難しい問題ですね。f^_^;)
美味しいけど、明細が不明瞭。ソフトドリンク一杯ずつ飲んで、2人で¥60,000くらい。手書きで〜円と書かれたメモを出すのではなく、きちんと何がいくらでサービスチャージはいくら、水はいくらと、ちゃんと明細な料金が書いてあるのを出してほしい。それに、フレンチとかじゃなく焼き鳥屋なんだから、水でお金とらなくてもいいんじゃない?美味しいけど、また行きたいとはならない店。
名前 |
飛鳥くら田 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-5600-1960 |
住所 |
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1丁目7−5 神田美須ビル 2F |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
4.2 |
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いわゆる高級焼き鳥屋。同じようなお店の中でも安定した美味しさでした。個人的には、いし井ひなに次いで2番目のお気に入り。A so-called high-end yakitori restaurant.The taste was consistent among similar restaurants.Personally, it is my second favorite after Ishii Hina.