涙が出る美味さ!
つのはず食堂の特徴
笑顔の常連さんが集う、新宿ワシントンホテル地下の和食店です。
食べやすい骨少なめのサバ味噌煮定食が大人気です。
ご飯のおかわりが無料、新宿でリーズナブルな価格が魅力です。
たまに行く店。可もなく不可もなくだが、東南アジア系の女性スタッフの香水の香りがキツすぎてびっくりした。他のスタッフ達は気にならないのか、店長から注意はされないのか…香害すぎて食欲失せる人もいるのでは。
さばみそ煮と定食セットつのはず食堂〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2−9 地下1階新宿ワシントンホテルの地下にあります遅くに着いたのが遅かったので開いていて助かりましたお酒も飲めるようで、カウンターの常連のおじさん達がお店の人に取り次いでくれました魚料理はまだ作れないので、さばみそ煮定食さばはちょっと張りがないような気がしたけど、骨も少なくて食べやすかったご飯もオカワリ1回無料だったし1000円ちょっとで済むし新宿という場所がら、この値段は助かります都庁や別のホテルとも地下道で繋がっているので立地がいい店を出ると、ときわ食堂監修の文字が有名な店なんかなあ簡単に調べてみれば、食堂や飯屋系の店みたいですね#つのはず食堂 #さばのみそ煮定食#新宿ワシントンホテル#ワシントンホテル #東京都 #新宿区 #西新宿 #ときわ食堂。
JR新宿駅西口より徒歩13分。新宿ワシントンホテルの地下1階レストラン街にひっそりとあります。平日の夜19時に来店、店内はガラガラでした。ホテルの宿泊客よりもむしろ近隣のサラリーマンをターゲットにしたようなお店です。お酒も飲めますが、基本的には定食が主体のお店です。定食単品のお値段は1000円〜1400円と、かなり幅があります。メニューは少ないです。ドリンク(アルコール類)を含めて、ほんとうに最小限のものしか置いてません。焼酎はなんと、黒霧島しかありません。お好きなおかず(おつまみ)に、定食セットをつけて定食にできます。納豆や生卵をプラスしたければオプションで付けられます。このあたりのシステムは巣鴨のときわ食堂に似ています。定食のライスお代りは【1杯のみ無料】ですが、最初から大盛りを頼むとどういう訳だか+30円とられます。ライス(普通盛り)の量は、控えめに言って、ラーメン屋で出てくる無料の追い飯レベルです。つまり、少ないです。ライス(普通盛り)+ライスお代り(1杯無料)を付けて、やっと松屋の定食に付いてくるライス(普通盛り)ぐらいの量だと思って下さい。大食漢にとってはまったく足りない量です。刺身定食(1410円)を注文。刺し身の量もはっきり言って少ないですね。鮮度は悪くないですが、スーパーの切り落としおつとめ品パックぐらいの量です。小さな刺し身を醤油まみれにして食い、それでもおかずが足りないので、刺し身のツマ(大根)を醤油まみれにしてご飯と一緒にお口に放り込みます。なんというか、ひもじいですね…。社会人なのに苦学生になった気分です。唐揚げ定食は1010円ですが、唐揚げは3貫しか付きません。キャベツの千切りをソースまみれにして、なんとかご飯とのバランスを取ります。「磯丸水産」や「伝説のすた丼」のコストパフォーマンスの有り難みを理解するために、一度くらい行っても良いかなと思います。
名前 |
つのはず食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6302-0747 |
住所 |
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2−9 地下1階 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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サバ味噌煮定食美味すぎて涙出た。ごはんもおかわり無料らしい。最高。