桔梗の花咲く、癒しのひととき。
天得院の特徴
桔梗のお庭が素晴らしく、訪れる価値が高いです。
特別拝観として年2回公開され、雰囲気が魅力的です。
精進料理も楽しめ、心温まるおもてなしが受けられます。
【周りの有名どころに囲まれてしまってあまり観光客が訪れない模様】2023/11/17 12時ごろ訪問一応、京都旅行の目的地に入っていたので【お寺の雰囲気】・ごめんなさい、閉まっていたのかいまいちどこから入れば良いのか?入って良いのか分かりませんでした。・ご自宅兼お寺…なんでしょうかね?
拝観料 :500円滞在時間:1時間程度桔梗のお庭がとても綺麗でした。
何度か近くまで、訪ねていたのですが、タイミングが合わず、やっと素敵な桔梗のお庭を拝見できました。緑深く、珍しい八重のものや、白い桔梗、、、猛暑でしたが、ここだけは涼しい風が吹いているようでした。次々とたくさんの方々が訪ねてこられ、赤い毛氈が空くのをしばらく待ちました。
特別拝観の初日に伺いました。抹茶をいただきましたが、桔梗のお菓子が美味しかったです。緑の苔と紫の桔梗のコントラストが綺麗でした。
午前中訪れた東福寺の塔頭天得院は「桔梗の寺」として有名な花のお寺。通常は非公開だが、この時季だけ桔梗を愛でる特別拝観が行われる。枯山水庭園に紫、白の桔梗の花のコントラストが美しい。華頭窓越しの額縁庭園が印象的。
桔梗の時に行きましたがゆっくり拝観できました。
のんびりとした時が流れる場所ですね特定の公開日しか入れないお寺さんです、桔梗の花が咲く6月末頃に伺いました。庭に300株の桔梗が植えてあるそうですが、思った以上に300株は少ないんですね。
東福寺の中にあるお寺のひとつです。毎年、桔梗の花を眺めながら和菓子が楽しめます。和菓子の色は2種類あります。
11月20日(金)~ 12月6日(日)のみ公開。昼 茶菓付き1300円、16:30-20:30 600円(ライトアップ)。桔梗の花が美しいです。萩原井泉水の句碑「石のしたしさよしぐれけり」井泉水は20c前半に自由律俳句「層雲」を主宰していた。両親の菩提を弔い、天得院に長期滞在した。天得院は、万松山と号し、南北朝時代の正平年間(一三四六~一三七0年)に、東福寺第三十世住持 無夢一清(むむいっせい)禅師が開創した東福寺五塔頭のひとつ。
名前 |
天得院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-561-5239 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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令和4年 11月28日京都🌿🍂🍁の旅天得院天得院は萬松山と号し、臨済宗東福寺派に属します。南北朝時代の正平年間(1346〜1370)東福寺第三十世住持・無夢一清(むむいっせい)禅師によって開創され、東福寺五塔頭の一つとして隆盛を誇りました。