平安京歴史散策、遺跡の魅力。
平安宮内裏内郭回廊跡 案内板の特徴
平安京の武徳門の南に位置する歴史的遺跡です。
内裏内の回廊跡は歴史散策の魅力あふれる場所です。
平安京の壮大さを感じられる貴重なスポットです。
近くに住んでましたがこんな遺跡があったとは!
平安京歴史散策シリーズ(^^)
西へ抜けたら千本通りの「大極殿」の跡想像力がわかない。
平安宮の内裏内の回廊があったところのようです。
ここまで平安京があったと思うとすごいかな😅
後世に残し続けて欲しい。
名前 |
平安宮内裏内郭回廊跡 案内板 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/ka018.html |
評価 |
3.8 |
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平安京の内裏南西の武徳門の南。平安宮内裏内郭の一部が昭和44(1969)年と同48年に発掘された。出土瓦によって保元3(1157)年再建当時の回廊と考えられている。この石標はその回廊跡を示すもの。平成20年にすぐ南の「平安宮豊楽殿跡」(平成2年史跡指定)と統合し「平安宮跡 内裏跡・豊楽院跡」と指定名称が変更された。写真は案内板になり、内裏跡はこの案内板の奥に見える。