京都の伝統、変わらぬ美味しさ。
聖護院八ッ橋 総本店の特徴
伝統と革新が融合する、1689年創業の老舗。
京都市左京区聖護院で、ハッカ味が特に人気の八ツ橋。
季節ごとの多種多様な八ツ橋が楽しめる、試食も豊富です。
修学旅行のお土産で頂きました😁八ツ橋やっぱし美味し😃👍️間違いないですね❗️
「味は伝統」口に入れたときに感じる変わらない「美味しさ」本質は変えず時代にあわせる部分はあわせそして存続していく・・・お店の信念が永く愛される秘訣ですね御菓印を求めて本店に訪れました。とても落ち着いた店内、丁寧な応対で商品選びができました。大きな「かきつばた」の額が素敵です。『聖護院八ツ橋』厳選された米粉と砂糖とにっきを使い風味が豊かで刺激が少なくシンプルな美味しい八ツ橋です八ツ橋の誕生は、箏の名手であり作曲家(近世箏曲の開祖「六段の調べて」有名)「八橋検校」が黒谷の常光院に葬られた後も、墓参に訪れる人は絶えることがなく、検校歿後四年の元禄二年(1689)琴に似せた干菓子を『八ツ橋』と名付け黒谷参道にある聖護院の森の茶店(現在の本店)で売り出されたそうです。334年「伝統の味」が今も愛されています。『生八ツ橋抹茶』唯一、にっきを使用していない商品です。にっきが苦手な知人のお土産に「聖ミニ」購入喜んでいただけました。『かきつばた』八ツ橋の原料で作られた生菓子で、たっぷり八ツ橋の風味が味わえます。「かきつばた」は聖護院八ツ橋の花とされていました。『花つくし くり』季節の生菓子「かきつばた」と同じく八ツ橋の原料に秋の味、くりが中に入っていました。(2023/10/21)
京都市左京区聖護院山王町6番地にあり、ハッカ味の有名な八ツ橋を作っている会社の総本店です。創業1689年、東山丸太町通を北へ上がった春日北通り沿いに西側には、京都大学病院の前に聖護院八ツ橋総本社があり、反対側の東側には、聖護院八ツ橋総本店があります。八ツ橋を売る会社は、14社あり、その一つが近くに西尾八ツ橋本店もあります。アクセスは、◆市バス「熊野神社前」下車、徒歩2分です。◆京阪本線「神宮丸太町」駅下車、徒歩7分です。
息子が修学旅行の、お土産に買ってきてくれてからの、ファンです。特に生八ツ橋が、絶品ですね。何も入ってないシンプルだからこそ、ごまかしができないし、飽きないですね。久しぶりに食べられましたが、やっぱり美味しいですね。
京都市内で一泊して一人二千円のチケットを頂きました。使用するのに色々教えてもらい大変助かりました。店員さんも大変親切で商品も沢山ありgoodなお店です❗️是非お買い求めください😉
4種類の八ツ橋セット、美味しかった。特にごまがイチオシ。毎晩夕飯後にお茶タイムがあるんだけど、お抹茶のお茶と八ツ橋って最高の組み合わせよね!
西尾八つ橋本店の斜め向かいにあるので、両方買って食べ比べるのも良い。
こちらのお菓子を戴きました。今の季節、栗と抹茶の八ツ橋です。程よい甘さと上品な香りが食欲をそそります。
酒とまんじゅうの組み合わせ。八ツ橋本店がこんなんしてるんですね、知らなかった!酒とまんじゅう、合いますね。本店はやはりお店もかっこよい、伝統あります。パッケージも違いますね、よい商品でした、美味でした!黒ごまでした。山椒もありましたね。はらりょうかくの!
名前 |
聖護院八ッ橋 総本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-752-1234 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

聖護院に乱立する八ツ橋メーカーの一つで、京都の八ツ橋の代表格。過去には井筒や西尾と法廷で争ったこともあるがいずれもここの正統性が認められている。道を挟んで対岸の西尾は比較的賑やかな印象だが、こちらは落ち着いた印象。