俵屋吉富で抹茶と和菓子を堪能!
京菓子資料館の特徴
京菓子資料館では、抹茶と和菓子のセットが700円で楽しめます。
2階の常設展で、和菓子の歴史や糖芸菓子を学ぶことができます。
老舗和菓子店の俵屋吉富が運営する、京都の銘菓が堪能できる場所です。
展示自体は一室のみだが生菓子と抹茶込みで700円はお得。入り口のお庭や石畳も素敵。展示は和菓子の歴史と広がりが目に見えて理解しやすく華やか。生菓子は季節の菓子二種と俵屋吉富さんの代表各「雲龍」から選べます。抹茶は丸久小山園さん。お茶をいただいたあとは道具やしつらえを鑑賞し、坪庭の水琴窟(お水は二尺以上注ごう)の音を楽しんだり、その先の茶室を鑑賞できます。最後にお店でお土産を買うのが、駅で急いで買うよりも思い出深くなります。PayPay使えます。
京菓子資料館の入館と京菓子1つ、抹茶が付いて700円です。
俵屋吉富さんが運営している施設で、和菓子の歴史や和菓子の製作道具が知る事ができました。入ってすぐのお菓子のあまりの美しさに見惚れてしまいましたし、お菓子の年表はお菓子についてだけでなく同時期に日本史的にどんな事があったかも書いていてより時代背景がわかりやすかったです。入場料は700円で見学スペースだけ考えると高いかな?と感じますが、実は季節のお菓子とお茶付き!喫茶店などでお茶するよりお得だと思います✨ちなみにお菓子は秋桜・こぼれ萩・雲龍の3種類から自由に選べます!帰りは俵屋吉富さんのお店内に出る形になるので、お菓子を買って帰ることもできます!
京都の銘菓「雲龍」で有名な俵屋吉富さんが運営している施設。和菓子の歴史や和菓子の製作道具を見学することが出来ます。和菓子を製作する為にどの様な和菓子にするかイメージ図を描かれている点と和菓子を作る為の型が丁寧に彫られている事に深さを感じます。また、入館料には和菓子とお抹茶の料金が含まれており、資料館見学後は季節の和菓子(3種類の中から何れか)とお抹茶を頂く事が出来ます。妻とシェアして食べましたが、どちらも上品な味で忘れられません。入館料は700円(茶菓子付き)。エレベーター有でどなたでも入館が可能です。滞在時間は30~45分程度。出口に店舗が有り、お土産も購入可能です。せっかく京都に来られたのだから、和菓子文化に触れらると言うのも味が合って良いのではないかと思いました。
京菓子の歴史を知れる素敵なところです。お茶とお茶菓子もいただくことができて京都の歴史を少し知れたような気がします。
『いつまでも心に残っていただけるよう日々京菓子作りに邁進して…(中略)お菓子は単にものではなく、そこに様々な物語があります』ザ・京菓子、栗羊羹、絶品あと、雪間きんとんとうぐいす餅をいただきましたゆったり静か、正座でなく、椅子なのがうれしい〜、物語を感じられる和菓子でした。
無料。撮影不可。二階。バリアフリー施設無し。お茶は要らないです、と入り口ですぐに言わないと、一階で抹茶と和生菓子700円が有無を言わせず出され支払わされます。美味しいですけど(^^)。隣の和菓子屋の俵屋吉富による博物館です。撮影不可。俵屋吉富の銘菓「雲龍」は向かいの相国寺の天井画にちなみます。鶴や牡丹、お姫様などの素晴らしい伝統的な砂糖菓子、木型、文献、見本が美しいです。
俵屋さんの歴史、和菓子の歴史、のれんや京都の文化を支える役割などについて学ぶことができます。
落ち着いた場所で、お菓子とお茶を頂き、ゆっくりと寛ぐことが出来ました。また来てみたい所です。
名前 |
京菓子資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-432-3101 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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入場料を払うと本格的な美味しい抹茶と選べる和菓子のセットが付いて来ます、2Fは菓子細工や道具が展示されてます。