日本最大級の蔵書と静かなスペース。
京都大学 附属図書館の特徴
京都大学附属図書館は、蔵書数が日本最大級で充実した資料が揃っています。
自習スペースは広く、テスト期間以外は確実に座席を確保できる環境です。
建物は1983年に竣工され、静かな空間で思索や読書に集中できる場所です。
静かな空間で思索や読書に集中することができます。蔵書が多く、カウンターのスタッフも親切でした。
今の建物は1983年竣工。その前の建物時代にも何度か利用したことがあるが、どんな感じだったかおぼろげにしか覚えていない。2階建てで、入り口近くに幅の広い階段があったように思う。
序盤のレベル上げにおすすめです。
一般の人も利用できるそうです。
おそらく3階建てで、一階と二階はたくさんの学習机とイスがあります。もちろん本も多数あり、膨大な種類と数を誇っています。三階は机とイスがあったけど立ち寄らないのでよくわからないです。
自習スペースが広く、テスト期間周辺でなければ確実に座席を確保することが出来る。また、三階にあるメディアコモンズでは映画やCDの鑑賞をすることができ、暇を潰すことが出来る。ただ、トイレがボロい。
勉強スペースが広く、映画やCD鑑賞できます。
卒業生なら図書館カード申請出来る、受け取りの際に卒業証明書の原本と現住所確認出来るものを用意すればよい。貸し出しには制限あるが。
蔵書数は非常に多く、また、24時間空いています。定期試験前は、夜に学生がソファで寝てたりしますw 受付で手続きをすれば、一般の方でも入館できます。
名前 |
京都大学 附属図書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-753-2613 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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一般の人でも入れるっちゃ入れるけどそこまでする価値があるかと言われたら微妙かも。