一乗寺ブギー流のこだわり鶏醤油。
らぁ麺とうひちの特徴
鶏醤油らぁ麺は、醤油の奥深さが感じられる一杯だ。
一乗寺ブギー出身の店主が腕を振るう、独自性のあるラーメンが楽しめる。
つけ麺は一風変わった食べ方があり、工夫が感じられる体験が待っている。
平日のランチで訪問。行列もなく、すぐ入店することができました。メニューは「醤油つけ麺(1,400円)」を注文。多少値ははりますが、普通にレベルが高く美味しかったです。※少し離れた場所に無料駐車場が4台分あります。
YouTubeを見てぜひ訪れてみたいと思っていた「らぁ麺とうひち」さん。注文したのは、鶏醤油つけそば。期待値以上の美味しさです!食べ方も表示していて、飽きさせない工夫がされています。京都ラーメンにハマりそうですね。
『らぁ麺とうひち』さんへ。暑くなってきたので限定の『冷やし担々麺』を食べに訪問。珍しく店内も空いていて待ち無しで入れました。券売機にて冷やし担々麺1500円を注文。辛さ増しも出来ますが今回はそのまま。味玉とピータン無しの場合は1300円です。出てきた冷やし担々麺は見るからに濃そうなタレが掛かっていてミンチ、鶏胸肉、カシューナッツ、ザーサイパクチー、ピータン、味玉、白髪ネギが付いています。しっかりと混ぜて頂きます。食べてみると辛さはそんなに大丈夫ですが、結構スパイシーで花山椒が効いてる感じです。この味付けにパクチーがよく合います。一緒に口に入ってくると幸せです。どんどん食べ進めて行きます。結構ボリュームも多いので食べ終わった後の満足度が高い。冷やし醤油ラーメンもあったので次はそっちを食べようかな。
2024年5月土曜日(祝)10時50分到着しました。駐車場は店舗から見て白川通を右に曲がると右側に4台ほど停められます(写真参照)駐車場の隣にも銀行のCPが有ります。通常は先に中に入り食券を購入してから並びますが開店前なのでそのまま並び開店後順番に食券を購入します。外待ち10人に接続しました。11時に開店して12人まで着席できましたので良かったです。鶏醤油らぁ麺(1100円)味玉(150円)地鶏ワンタン(350円)炙り豚肉飯(450円)を購入して店員さんに渡しました。5人ずつ位のロットで3周目くらいでしょうか着丼は11時25分位でした。スープはコクの有る醤油と鶏ベースの出汁が非常にバランスが良く鶏油が膜を張りミシュランは当然の1杯でした。チャーシューは2種類、鶏皮付き胸肉は炙って有るので香ばしく、豚レアロースはしっとりとしていて絶品でした。地鶏ワンタンは軟骨入り、王道なてるてる坊主風で食べ応えもあり美味しく頂きました。炙り豚肉飯は角切りになっていて食べやすく醤油ペースに炙りが芳ばしく美味しかったです。トータルバランス最高で全ての具材に隙なしでした。ミシュラン掲載は納得の1杯で個人的には京都ナンバーワンだと思います。退店時11時40分頃には外待ち10人程で流石の人気店ですね。ごちそうさまでした〜(´∀`*)
はいはーい、#ラーメンの時間ですよ🍜【ラーメン百名店&ミシュランビブグルマン 】《#らぁ麺とうひち 》『白口片口鰯煮干らぁ麺(限定) 1,300円』前回の続き。《らぁ麺やふぢとら》さんを後にして、次に向かったのは、修学院にある《らぁ麺とうひち》さん。そう、ふぢとら店主さんの出身店!並びは10人ほど。こちらは先に食券を買ってから列に並ぶスタイルとのことで店内へ。こちらでは限定の誘惑に我慢できず『白口片口鰯煮干らぁ麺』をポチり。列に並ぼうとすると先程いなかった方々も列に並んでいて15人以上の並びに。壁には貼られているもののみなさんシステム知らないからそうなりますよね(笑)並びの方にシステムを伝えてあげて理解頂きましたが、たぶんそのうち揉め事発生するかもしれないんで、店員さんに声を掛けられてから購入、とかにした方がスムーズかも。30分ほど並んでテーブル席にご案内。少し待っていると着丼~🍜【ビジュアル】トッピングは別皿提供という、シンプルなかけスタイル。ビジュアルから富山の名店《貪瞋癡(とんじんち)》さんを思い起こさせます。【スープ】まずはスープを…エグ味や苦味などは皆無で、ほのかに甘さもある煮干しの風味が優しく感じます。今回使われたのは、愛媛県産の「白口」と呼ばれる片口鰯の煮干しということで、とにかく優しくて上品な味わい。煮干しにはもう1種類、「青口」と呼ばれる片口鰯の煮干しがあり、こちらはよりコクがあり味わいが深いといわれています。個人的には「青口」なども合わせ、もう少し煮干し特有のコクをしっかり感じれる方が好みではありますが、上品で食べ手を選ばない味わいに仕上がっていますね。【麺】麺は中細ストレート麺。ややパツンとした仕上がりとなっており、咀嚼すると小麦の風味の良さをしっかりと感じ取れます。【トッピング】別皿提供されたトッピングはチャーシュー3種にメンマ、バラ海苔。チャーシューはもうどれもが絶品!!!ほんと素晴らしいですね!サクッと完食~ご馳走さまでした。😋実はこの場所に移転してからは一度訪問していますがコラボイベントだったので、そういえばまだ定番メニューを食べてない(笑)今度訪問した際は定番メニューも頂きに来ますねー(笑)※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※\u003c店舗データ\u003e【店名】らぁ麺とうひち【住所】京都府京都市左京区山端壱町田町8-6 京福修学院マンション 1F【営業時間】11:00~14:30.18:00~21:00【定休日】火曜日【アクセス】叡山電鉄「修学院」駅から徒歩約1分※営業日・営業時間・営業形態などが変更になる場合があります。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
知り合いが絶賛していたので期待しましたが、自分にはそこまででした。チャーシュー、メンマに味がのってなさすぎです。高いラ王(袋麺)くらいにしか思えません。ラ王が旨すぎるんですかね?豚丼は焙りの風味が効いていて、そちらは楽しめましたね。
知り合いのオススメということで、5年ぶり?くらいにラーメン食べました。オススメのつけ麺を注文。わさびと塩で食べるらしく、ラーメンというかそば?のような感覚。とても斬新でしたが、ネバネバの昆布だしがすごく美味しかったです。量が多く見えますが、ぺろりといけちゃいました。場所は決して目立つようなところではなく、いつも行列ができていてなかなか入れないそうですが、行く価値ありです。
ピークタイムは行列ができる人気のラーメン店です。鶏系のあっさりしたラーメンが多いので幅広い年齢層に人気です。今回は鶏醤油つけそばを食べました。冷たい昆布水に浸かった麺を温かい鶏醤油ベースのつけ汁で食べます。ラーメンもおいしいですが、冷たいつけそばは夏の暑い時にはちょうどいいです。
看板メニューの鶏醤油らぁ麺は、中華そばの延長線上を想定して食べると少々違和感を覚えるかも知れません。これはそもそも完全に別物の「汁そば」であり、完成度が極めて高い一つのお料理なのだと思います。それを念頭に置いて食せば、これほど美味いものにはそうそう巡り逢うことが出来ないレベルのものでしょう。鶏油と醤油が溶け合ったスープのコク、小麦の香る麺の喉ごし、絶妙な塩梅に調理されたレアチャーシュー、メンマ一つ取っても隅々まで考えられている個々のパーツと、それらが互いを高め合う形で織り成すハーモニーは、京都に留まらず日本を代表するレベルの逸品かも知れません。なお、駐車場は4台分、白川通沿い京都中央信用金庫の南にある少々分かりにくい敷地ですが確保されています。
名前 |
らぁ麺とうひち |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-721-6556 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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鶏醤油らあ麺@1100円を頂きました。鳥の旨味と醤油のキレが凝縮されたスープと京小麦を使用したという麺が合わさって、絶妙なハーモニー。古き良き中華そばを徹底的にブラッシュアップした結果、とても上品な味わいな逸品になってます。駐車場は少し南に行ったところに4台分確保されているのも嬉しいところです。京都市内のラーメン屋さんは駐車場レスも少なくない中大変助かります。あと初めての方に注意事項が1点。先に食券を購入してから待つスタイルのため、行く際は先に注文を決めておいた方が慌てなくていいかもです!