朝食ビュッフェと京都豆腐を満喫。
The Prince Kyoto Takaragaike, Autograph Collectionの特徴
村野藤吾が設計した1986年オープンのホテルです。
地下鉄からアクセス良好で周囲は自然豊かです。
朝食のビュッフェにて京都のお豆腐が大好評です!
クラブフロアに宿泊お部屋の冷蔵庫内は有料の物(扉側)もありますがスパークリングワイン(フルボトル)お酒を作る時に使うお水など無料の物もあり十分過ぎる品揃えウェルカムスイーツまであってビックリ👀カフェインレスのコーヒーは言えば持ってきてくださいます👍お部屋も過ごしやすく良い感じ👏クラブラウンジも妊娠中のためカフェインレスのコーヒーやデカフェのアールグレイもお願いしたら持ってきてくださいました👏ティータイムもアフタヌーンタイムもスイーツが美味しくてカクテルタイムはお食事もあってお腹いっぱい🙌朝食なんて大大大満足です❤️とても良い時間を過ごさせて頂きましたありがとうございます😌こうして旦那さんの仕事上✈️日本全国いろいろな場所へ行く事が多いのでホテルや観光など、旅の日記を📖皆様の参考になればとクチコミとYouTubeを頑張っています🎵良かったらローカルガイド(クチコミ)のフォローをお願い致します😉YouTubeは『ぶっぴぃーの旅日記』というチャンネル名で動画をアップしています。よろしければご覧下さい😌
国内マリオット系列ホテル全制覇のために伺いましたが、立地は結構謎ですなぜこんなところにホテルを建てたのか?と思いましたが隣接する国際会館での催しの際に活躍している様です。客室はシンプルですが清潔感あり。中庭もラウンジも雰囲気が良くワーケーションなどには向いているホテルだと感じました!夕食はホテルの外で取る事が多いのですがこの日に関しては周りにあまり何もなくすこし苦労しましたが、タクシーで多少移動すれば問題なしです。
場所は少し辺鄙なところにあるため、車が便利です。かなり大きなホテルで隣の国際会館での催しの際など重宝されているのだと思います。他のマリオット系列同等ランクにはラウンジサービスなど劣りますが、とても印象に残ったものがあります。朝食ビュッフェの牛丼です。焼き豆腐やネギ、こんにゃくなど具材が豊富でしたので牛すき丼というのが最適です。とても美味しく朝からお代わりしてしまいました。京都の特別なルートでしか扱われない牛肉だそうで、この牛丼だけ食べにでももう一度泊まりたいくらいです。仕入れ高騰でもこの牛丼は無くならないで欲しいと思いながら会場をあとにしました。客室は若干古め。快適でしたが天井に埃が付着していたのが少し気になりました。お庭に素晴らしい茶室があり朝の時間は無料開放されています。茶道修道中の身としては大変楽しく拝見いたしました。月に2度ほどお茶席もされているそうです。外国人の方も楽しまれていました。夕食は貴船に行きましたが、呑みますし貴船の細道は混むので国際会館発のバスで貴船口までアクセスしました。帰りもバスでしたが割と快適でした。
京都の紅葉ツアーに参加し二連泊。二日目の朝は和食を選択、朝から三段重は格別。丁寧な盛り付けで美味しく頂けた。サービスもピカイチです。3日目の朝は洋食を選択しパンケーキセットを注文。香りも良く今まで食べた中では一番美味しかったと思いました。尚、和食と洋食はお部屋が別々です。また、ツインのお部屋に設置されているコーヒーマシンも嬉しかったし、備品含めて寛げた二泊三日でした。
場所は市内中心部から離れているものの、その分ゆったりとリゾート感も味わえるホテルでした。プラチナで最上階にUGしてもらったからか、部屋はキレイでアメニティも充実していました。景色もばっちり。中庭派狭いながらも焚き木等工夫されていました。
国立京都会館前のホテル。ドーナツ状になっている。古いがサービスよく客室も立派。朝食は和洋でレストランが変わりどちらも選べるセットで内容も量も立派。ギフトショップはクレジットカードと現金だけ、モバイル決済はできない。夏は夜中庭で焚火やっていたりする。敷地入り口から館内入るまでしばらく歩き、客室行くエレベーターも距離がある。ジムは24時間で隣の部屋はリラクゼーション(マッサージ)。部屋からコンシェルジュデスクにつながる電話機のボタンあり。
ラウンジの作りがゆっくりできて、緑が多く京都の避暑地的な立地です。京都は観光地なので、街中も便利ですがすこしゆっくり過ごしたい人には向いています。ホテル自体は昔からあるものですが、きれいにしていて気持ちよく過ごせるし、スタッフの対応ホスピタリティもありです^_^
2〜3年前に派遣でホテルスタッフの面接に行きました。支配人っぽいデブが初対面からお前呼びu0026タメ口で「ホテルスタッフの面接なのに礼儀もマナーもなってない人が面接できる立場なんだ」と大変驚きました。もちろんこちらからお断りしたので働いてませんが、いちごビュッフェ等でお金を落とす事すらしたく無いと思わせて頂けました。
村野藤吾と知り合いだったので1986年開業した時から暫くは頻繁に泊まった、村野はその2年前に逝っちまったから宝ヶ池プリンスは見とらん、円形なんで全てが斜めになっちまってるが、慣れたら気にならん、然し初めてだと違和感があって落ち着かねえかな、シティーホテルからすると部屋は結構広いから良いんじゃねえかいな、窓はツイストすると少しだけ開くから密閉された部屋が嫌いな俺っちにゃ我慢どこ!最初は中庭へ自由に入れたが暫くして入れなくしゃあがった、理由は聞きもしなかったが、何故か腹が立った😄ただ、只管の静寂だけが最高😃西部の関係者とも知り合い(堤と)だったからsweetを殆どタダ同然て泊まれた🤫内緒の話🤬もう昔の事だから良いやない❗️もう、30年も行ってねえから今はどうか分からねえ、まあそれ成りなんだろうな。
| 名前 |
The Prince Kyoto Takaragaike, Autograph Collection |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-712-1111 |
| 営業時間 |
[月火水木] 12:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒606-0015 京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092−2 |
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京都駅からはちょっと離れた場所だと理解するまでには地下鉄で鞍馬の駅が出てきたあたりからでした。結構山側?の地域なんだなあと認識して、地下鉄を降りました。駅からは徒歩5分くらいで、静かな環境がリゾート感を出していました。ホテルと反対側は同志社のキャンバスがある環境のいいところです。同志社の女子学部出身の母に聞くと、そこは共学のキャンパスで、自分と違って頭がいいところだから行ったことない!と言ってました🤭お友だちにとっていただいた客室は、とても広くてゆっくりしていました。ホテル自体もとても広くて、今回私たちは1000人規模のイベントで伺ったのですが、周りにホテルはなく、近郊から参加の人以外はほとんどそこに宿泊されたようですし、それ以外にも観光の方や、ロボコンのイベントの学生さんなどの姿が見られました。ホテルのディナーはイベント特注のお料理でしたが、とても丁寧に作られており、久しぶりに高級なフレンチいただいたなぁと感動しました。