上醍醐陵で歴史の神秘を探る。
上醍醐陵の特徴
開山堂からすぐ西の階段を降りると、平場に陵が見えます。
皇帝の墓は施錠されていて、外からの眺望のみ可能です。
御陵近くの宮内庁の説明板には、埋葬者の詳細が書かれています。
2018-01-28粉雪が吹雪いたりやんだり。開山堂の前の石段をおりて向かいます。
山の上にあります。
皇帝の墓は施錠されており、外からしか見ることができません。(原文)天皇墓鎖著,只能在外面看。
天皇墓鎖著,只能在外面看。
上醍醐陵 「かみだいごのみささぎ」と読むとの事です「 陵」みささぎ デス勉強になりました陵に埋葬されている方は 白河天皇皇后の 皇后 藤原賢子(フジワラノケンシ) 1057~1087年皇后 媞子内親王(フジワラノテイシ) 1076~1096年皇后 令子内親王(フジワラノレイシ) 1078~1144年の お三方です開山堂から直ぐ西にある階段を5m程下ると標高約443mの平場の東端に 平たく低くコンモリとした陵が 西向きにありますまた御陵の前には 宮内庁の説明板があり埋葬者の お名前が記されており御陵の後方には 木々が生い茂り御陵らしく辺り一面が 穏やかな雰囲気が漂っていました。
名前 |
上醍醐陵 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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開山堂の前の階段を降りたらすぐです。よい空気に包まれています。