新鮮野菜と絶品うどん、静原の里で!
静原里の市の特徴
大原のリバーサイドカフェへの立ち寄りに最適な新鮮野菜が手に入る場所です。
地元農家が提供する取れたて野菜と花の品揃えが自慢です。
朝市の楽しさが感じられる昔ながらの雰囲気を楽しめます。
京都市内からは、離れていますが新鮮野菜が買えるのでいつも混んでいます。プチドライブを兼ね楽しんでいます。
私の好きなところです。なんだか落ち着きます。春は桜が綺麗です。
「山がつの住みぬと見ゆるわたりかな冬にあせ行く静原の里」(西行)『木樵のような身分賤しい者が住んでいたと思われる辺りだよ。冬とともに荒涼とした景色になって行く静原の里は』(新潮日本古典集成、山家集)洛外の山間の集落として侘しい情景が詠まれている。現在でも道路は通ったものの、なんとも田舎じみた光景であり、中世からあまり変わっていないのだろう。西行の歌がなかったら立ち寄ることもないような僻村であった。ただし歴史的には、後白河法皇が寂光院の建礼門院を訪ねた御幸ルートは鞍馬から江文峠を抜ける道で、すなわち静原を通ったということだが、その程度のエピソードしかないような、そんなところであった。
地の新鮮な野菜・花がある。
行きにくい場所ですが、昔ながらの朝市という感じで非常に楽しいです。特に天然酵母のパンはモチモチで美味しいです。
地元の農家の方が作っている野菜や他野菜は取れたて野菜で安いです。
うどんが絶品とのこと!
🏞️自然のなかで、ゆったり。美しい里の恵みを頂けるのも限定されてしかし、新鮮な野菜、安心安全で貴重。
2019/02/03(日)朝9時半頃行った。細々としているけど結構車とまってた。パン買いたかったけど、大きかったのでやめた。
名前 |
静原里の市 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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大原のリバーサイドカフェ来隣(きりん)へ行く時によく寄ります。ここの「おはぎ」が、美味しいです。中のご飯も、たいへん美味しいです。