神楽坂の可愛い欧州雑貨。
欧州航路 神楽坂店の特徴
神楽坂通りにあり、ひと際目を引くお店です。
2023年10月6日にオープンした欧州雑貨店です。
アジア・エスニック系の多様なグッズも取り扱っています。
かわいすぎる!!!!今度イタリアに行くので買い物は抑えてましたが、、、かわいすぎて買ってしまいましたお皿は少し高いけれど、それ以外は意外と高くなかったです。散歩途中に見つけました。また行きたい〰️
ヨーロッパの雑貨がいっぱい。「欧州航路」、Googleで書くために初めてお店の名前を知りました笑。いつもなんとなく入るお店です。神楽坂の坂の途中にあるお店。いろんな雑貨があり、お皿もかわいい。石鹸は買いやすい価格帯。プレゼントにもぴったりだなと。紙の袋に入っているので、良い香りがします。石鹸なら何個あっても困らないし、いい匂いのうちは洋服のところに入れてもいい感じ。色んな種類があって悩んじゃいますね。アクセサリーも売っています。
神楽坂通りを歩いてるとひと際目を引く欧州航路さんこの時期は歌うんですね?😳ビクッ!ってなったけど、その遊びゴコロがステキです😆
アジア・エスニック系のファッションやアクセサリーなど多様なグッズを取り扱う「チャイハネ」系列の新機軸「欧州航路」が毘沙門天前に開店しました。和の観光を求めて訪れる印象が強い神楽坂に、欧州を盛り込んでくる感性は、変容し続ける街・神楽坂の本日を確信しての挑戦なのだろうか。店内は異国文化をミクスチャーした系列店が得意とする「映える空間づくり」。どのコーナーや通路もディスプレイなのか商品なのかわからなくなるほど「そそられるアイテム」が調和して魅惑的な輝きを放っています。さながらマラケシュのバザールに迷い込んだようなワクワク感に心が踊ります。旅先で宝探しにときめく、あの感じです。雰囲気に踊らされて余計な買い物をしてしまったと後悔することなかれ。ゲットした宝物を想定した場所に飾った瞬間、宝物は「アナタを幸せな気分にする」という役目を果たします。鏡に映る恍惚の笑みがその証拠。雰囲気に踊らされたのではない、間違いなく心躍った瞬間があったからこそ、そのトキメキはリフレインされる。神楽坂で「欧州航路」の看板を見つけたら、しばし「和」は忘れて「心ときめく宝探しの旅」をしてみましょう。それが新しい神楽坂の楽しみ方なのだとワタシは思います。
2023年10月6日にオープンしたヨーロッパ雑貨店。店内は奥に広がっており、オシャレな食器類、コスメや民芸雑貨は見ていても楽しいです。開店日から多くの人で賑わっておりました。元々は鳥茶屋本店のあった場所で、2020年に天ぷら咲く菜が入っていた店舗で、毘沙門天善國寺の向かいにあります。
名前 |
欧州航路 神楽坂店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6280-8050 |
住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.4 |
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ヨーロッパの雑貨に特化したお店。マトリョーシカ、くるみ割り人形、オードトワレ、などなど。欲しくなるものいっぱい。