神保町で味わう、薄皮たい焼き。
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鳴門鯛焼本舗 神保町店の特徴
完全手焼きのたい焼きは330円で提供されています。
たい焼きの皮は薄く、まるでモナカの食感です。
神保町で食事後のスイーツに最適な一品です。
何度か店前を通りかかって気になってましたがようやくチャレンジ。十勝産のあずきを選択し食べ歩き。熟練の職人が一つ一つ丁寧に焼き上げた香ばしい薄い衣と熱々の甘いあんこが絶妙な組み合わせで、尻尾の先まで詰まったあんこで最後まで楽しめました。
チェーン店のたい焼き屋さんですが、天然ものです（一匹ずつ焼く方式）。皮はパリパリ、アンコもちょうどいい甘さ。しっぽがまたちょっとカリカリ感がありました。良い意味で計算されたおいしいたい焼きです。店員さんも明るい接客で好印象です。
神保町で食事の後のスイーツとして時々食べます。いつも鯛焼きプレーン。こちらの鯛焼きは、ガワが薄皮でパリパリ。あんこは甘さ控えめしっとり熱々。上手に食べないと火傷します。お店の方からも「あんこは熱いので気をつけてくださいね。」とお声かけありました。また、あんこは頭からしっぽの先までしっかり入ってます。嬉しい、得した感あります。今日も美味しかった。ごちそうさまでした。23年3月。
たい焼きの皮は普通より薄くまるでモナカの様な食感。あんこは甘すぎず甘いアン。今回は期間限定のクリーム。クリーム自体は牛乳よりも黄卵多めの感じ。店頭のポスターにイメージガールと貼られていたが、こちらのお店にはそんなイメージガール以上の芸能人みたいな美人な女の子がハキハキ頑張ってました。お試しあれ。
| 名前 |
鳴門鯛焼本舗 神保町店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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完全手焼きのたい焼き一個330円。もちっとした薄皮は珍しい。香ばしく薄いのにもちっとした皮が良い。アンコは粒あん。