K-POPアイドルも来店!
韓国料理 テ〜ハンミング 新大久保の特徴
テラス席で心地良い風を感じながら食事が楽しめるお店です。
KPOPアイドルも訪れる、サインが飾られた名店です。
どのメニューも美味しく、友人の紹介で訪れたくなる場所です。
蒸し暑さのある平日の夜、予約してテラスでの食事。昨今ブームのミナリ(せり)を使った料理を食べる目的で訪店。オーナーさんが韓国料理研究家と知り、さらに期待が高まる。おそらく予約含めて平日でもほぼ満席。期待に胸を膨らませて待つ事10分程度、バンチャン(おかず)とユッケが届きそこから数分してメインのミナリとホルモンの炒めを。日本人にあわせた、ではなく本格的な韓国の屋台で食べるような味わい。ぜひ次回は他の商品もオーダーしてみたい。
テレビに何度も出たことがある名店。K-POPアイドルも来店したことあるみたいで、たくさんのサインが飾られていました。どのメニューを頼んでも、どれも美味しかった!私のお気に入りはチーズキムチチヂミとヤンニョムチキンです。韓国人の友達が『韓国で食べる韓国料理と味が似てる!』と喜んでいました。接客やお店の雰囲気もステキでした!ごちそうさまでした!
平日昼11:15頃2人予約無しで訪問。韓国弘大で食べた芹サムギョプサルが忘れられず、こちらでミナリが食べられると言う事で来てみました。本家はポン酢に付けて食べるので、胡麻油と味噌で食べる通常のサムギョプサルとは違いましたが、やっぱり芹と豚は合うなーと思います。ミナリサムギョプサルより、ミナリユッケが食感も良く美味しかったです。サムギョプサルは店員さんが焼いて下さるのでお任せでOK。お喋りも出来るので良かったです。今回空いているのかなと思い予約無しで伺いましたが、お昼を回ると予約された方がどんどん来店されていたので、平日ランチでも予約された方が無難かと思います。
知り合いの韓国人に勧められて訪問。メイン通りから奥に入った住宅街にお店があります。予約なしで訪問したところほぼ満席で、別館に案内されました。繁盛店なので予約必須です。レジのある店内には、韓国俳優が来日した際の写真が沢山飾られています。今回は『海鮮チヂミ2100円』『ユッケ1350円』『半参鶏湯1580円』を注文。海鮮チヂミはカリっと香ばしいのを想像していたのですが、焼きが足りないのかカリっと感はなく、裏側はベチャっとしていました。ユッケは肉の甘みがあり美味しいです。参鶏湯は隠し味に牛テールを使っているそうで、とても深みがあります。薬膳なのでクセが強いかと思いきやそんなことはなく、食べやすく病みつきになりました。料理を注文すると4種類の小鉢が出てきました。韓国ではご飯のおかずとして無料の小鉢がいっぱい出てくると聞いていたのでテンションが上がりました。キムチは浅漬けでしたが甘みと辛さのバランスが良く、ナムルの味付けは私好みで美味しかったです。お会計の際、金額が合わないなと思いレシートを確認すると、無料と聞いていた小鉢は有料で、お通し代として1名330円徴収されていました。おかわり自由ではないのでご注意ください。2024年12月中旬。
名前 |
韓国料理 テ〜ハンミング 新大久保 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5292-4448 |
住所 |
〒169-0072 東京都新宿区大久保1丁目12−27 1F |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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久しぶりに新大久保の대한민국コリアンレストランに行ってきました!韓国の本場の味がそのまま届くお店で、普段コリアタウンでも見かけない珍しい韓国料理がいっぱいあって、グルメ魂がうずきました。お母さんの味がしっかり感じられる家庭的な料理が心までぽかぽか。特にびっくりしたのは、ユッケに生タコを入れて卵黄と混ぜて食べる新発想のメニュー!これは初体験。クセになる美味しさで、まるで「ユッケの新世界(笑)」が目の前に!次は友達を連れて自慢したいです。本当の韓国の味を恋しくなったら、ここは絶対おすすめです!胃袋も心も大満足でした。I visited “대한민국” (Daehanminguk), a Korean restaurant in Shin-Okubo, after a long time away—and wow, it hit all the right notes! This place brings authentic Korean flavors to Tokyo, with homestyle dishes that really channel that “mother’s cooking” vibe. What surprised me most was the menu: they serve some rare Korean dishes that you can hardly find even in Shin-Okubo’s Koreatown, making every order feel like a mini adventure.But the most memorable? Their creative yukhoe version—mixing “Shinnatji” (seasoned small octopus) in with fresh yukhoe and egg yolk! Never tried anything like it before, and it was genius—like unlocking a new level in yukhoe. Who knew innovation could be so delicious (and so much fun to mix)?If you miss the real taste of home, or just want a new Korean food experience, this place is a must-visit. My heart and stomach both left happy. Next time, I’m bringing the whole crew!