柳生家ゆかりの歴史と紅葉。
芳徳寺の特徴
剣豪柳生家の菩提寺であり、歴史を深く学べる場所です。
お庭の手入れが行き届き、自然豊かな雰囲気が魅力的です。
一六三八年創建の歴史的建物で、見応えのある展示が充実しています。
古文書含め新陰流の幾つもの資料他が見れます。入門料は門の入り口に入れるところがあります。非常に荘厳な空気感あふれます。柳生のためのお寺と言っても良いでしょう。
紅葉が美しかったです。本堂には入れない??よくわからなかったです・・・紅葉がないときは境内のみだとちょっとさみしいかも。しかし、奥へ奥へと進んでいくと、柳生一族の墓があって、これが見応えがあります。小説、映画などが好きな方にはたまらないところです!!
自然豊かな中で歴史を色々と勉強するには結構楽しめる観光スポットです(・∀・)イイネ!!冬の強冷風で寒さが増す中で山坂を登り息を切らしながら身体を動かし緑豊かな山々に囲まれながらの探索はツーかもw四季選り取りの楽しみ方が体感出来るのも田舎町ならではかも?!剣士の方は是非一度鍛錬のため柳生町の里を訪ねるべき⚔
柳生家の菩提寺。なので柳生家所縁の品が見られます。行った時は紅葉🍁見頃時期に入った所でした。舗装されていますが坂道を登って行くのでゆっくり歩くくらいがオススメです。
奈良市指定文化財芳徳寺本堂一七一四(正徳四)年 平成四年三月四日指定 芳徳寺は、一六三八(寛永十五) 年創建の禅宗寺院で、徳川将軍家 に新陰流の剣術を教えた柳生家の菩提寺す。 現本堂は、一七一一(宝永八)年の 火災後の再建です。前方に三室、 後方に三室 計六室を配し、周囲に 広峠をめぐらすなど、禅宗寺院に みられる典型的な方大形式の建物 です。一八二五(文政八)年に屋根が こけら葺から瓦葺に変更されています。禅宗寺院 の少ない奈良市内に ける唯一の方丈建築として高い価値 があります。本堂裏手の柳生家墓所 (市指定文化財)とともに、柳生家の 歴史を伝えている点も貴重です。
剣豪柳生家の菩提寺 お寺の展示も充実しており、参考になりますし、裏手には、柳生家の墓地があり、歴史を感じます。
行った季節が悪かったのか、見所はありませんでした。たとえ良い季節に行っても拝観料200円払って中に入って観る物はありません!。景色は外からで充分です。
拝観料200円本堂の門は閉まってて見れるのは庭と建物イチョウが見応えあった。
紅葉の穴場スポット!イチョウは落葉していましたが、モミジは最高でした!参拝者も少なく、落ち着いて参拝できました。御本尊さまの御姿もゆっくり拝見できました。宝物も心行くまで拝観できます。
| 名前 |
芳徳寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0742-94-0204 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
熊注意の看板照明あり、一刀石まで誰にも会わず山道を歩いていた。鬼滅の刃のブームなし。