屋根付きの歴史を歩こう!
疱瘡地蔵と徳政碑文の特徴
適度な山歩きを楽しみながら訪れることができる場所です。
屋根付きで保存された文化財を堪能できる貴重な史跡です。
数十年前と比べて風化が進んでいるため、訪問はお早めに。
とうかいしぜんゆうほどうはほどよい山歩きです。
以前は野ざらしでしたが、今は屋根付きになって保存されています。山脇のバス停から徒歩5分ほどで簡単にいくことができます。
数十年前と比べて風化が激しくなっているので、早めにみるべきです。
大きな石に刻まれています。後ろにも彫られています。
名前 |
疱瘡地蔵と徳政碑文 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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下の家並みを眺めつつそこそこ山道を歩きます。その分雰囲気は高まるかも。石が敷いてありよほどの大雨のあとでもない限りそんな歩きにくくはないかな?行った日は前日雨が降り一刀石の辺りの方はグズグズでした。途中にも六地蔵を彫った巨石が有ります(下の家まで落ちそう)のでうっかりした人は間違うかも。かなりの巨石で迫力はありますが碑文はちょっと読めないと思うので書いてあるのかとイメージで。