歴史の宝、徳政碑文を体感!
疱瘡地蔵と徳政碑文の特徴
適度な山歩きを楽しみながら訪れることができる場所です。
屋根付きで保存された文化財を堪能できる貴重な史跡です。
数十年前と比べて風化が進んでいるため、訪問はお早めに。
下の家並みを眺めつつそこそこ山道を歩きます。その分雰囲気は高まるかも。石が敷いてありよほどの大雨のあとでもない限りそんな歩きにくくはないかな?行った日は前日雨が降り一刀石の辺りの方はグズグズでした。途中にも六地蔵を彫った巨石が有ります(下の家まで落ちそう)のでうっかりした人は間違うかも。かなりの巨石で迫力はありますが碑文はちょっと読めないと思うので書いてあるのかとイメージで。
とうかいしぜんゆうほどうはほどよい山歩きです。
以前は野ざらしでしたが、今は屋根付きになって保存されています。山脇のバス停から徒歩5分ほどで簡単にいくことができます。
数十年前と比べて風化が激しくなっているので、早めにみるべきです。
大きな石に刻まれています。後ろにも彫られています。
| 名前 |
疱瘡地蔵と徳政碑文 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
徳政碑文が刻まれた石仏で歴史的に珍しいので興味の有る方には一見の価値有りかな?。ただ、民家のすぐ脇の細い山道を登って行くので道標でやっと…という感じ。碑文自体もかなり薄れて読み難く成ってます。解説でなんとかです。