毎月第一日曜、秘仏開帳!
東鳴川観音講(応現寺)の特徴
毎月第一日曜日の秘仏開帳は見逃せないイベントです。
不空羂索観音(重文)の存在が特別な体験を提供します。
岩船寺訪問後に立ち寄るのがおすすめの参拝スポットです。
一ヶ月に、第一日曜日だけ開放しているとのことで、岩船寺に行った後に、家族で車で行きました。下の駐車場に車を停め、凄く急な坂道を上がった所にありました。バスだと、一日に2本しかないそうです。地元の13軒の人達で、観音様を守っているそうで、この日も、2人の係りの人達が、木造の観音様の詳しい説明をしてくれました。文化財を町民で守る大変さを話してくれて、併設の公民館で会議をして話し合って運営しているそうです。名簿に名前を記入して、御朱印も頂きました。丁度、この日でなければ出会えなかった観音様と地元の方達との心温まる交流ができて、本当に幸せでした。ありがとうございました。
2023年4月より毎月第一日曜の拝観が再開されています。素晴らしい観音様を間近に観ることができます。受付をされていた地元の方によると近く迄来ているバスが来年以降路線が廃止になるとのことで、拝観がしにくくなるかもしれないとのことです。
偶然みつけて年始の開帳日に参拝させていただきました。お茶とお菓子で接待していただき子供連れでしたので、助かりました。スイスに観音さんを移送したさいの作業中の写真など見せていただいたり、観音さんの説明や、本尊は阿弥陀さんなので、その説明を伺えるました。まさに、地元の方に守られている観音さんという印象で、観音講と言うものが理解できたきがします。
不空羂索観音(重文)さまが在します。
九月の第一日曜日、行きのバスでご一緒した方とお参りさせていただきました。お茶も出して頂き、御由緒なども色々とお話を聞かせていただけました。ご親切な対応に感謝 です。
| 名前 |
東鳴川観音講(応現寺) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0742-34-5369 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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地区の公民館が本堂に併設、毎月第一日曜が秘仏開帳。当番の方がお世話くださいます。朱印はセルフで押し、拝観料も志納。Pは下の県道沿い防火水槽横に。