武蔵野市民文化会館でフーガなおきちの素敵なひととき...
喫茶フーガなおきちの特徴
喫茶フーガなおきちは2023年10月にオープンした新しいお店です。
武蔵野市民文化会館でのイベント開催時のみ営業しています。
すごく素敵な雰囲気で楽しむことができるカフェです。
カフェ&レストラン「フーガなおきち」が2023年10月にオープンしました!オススメはお店の名物である「発酵赤味噌ハヤシ」です!味噌とハヤシライスの組み合わせは初めて食べましたが、相性抜群で美味しかったです!その他にも、日替わりのフードメニューやスイーツをいただくことができます。日替わりなので替わりますが、参考までに私が伺った際には、下記がありました!【フーガなおきちのフードメニュー例】※メニューは訪問時の内容です。名物の「発酵赤味噌ハヤシ」以外は日替わりです。・発酵赤味噌ハヤシ(1,000円)・発酵赤味噌ハヤシ ハーフ(700円)・オムハヤシ(1,250円)・薬膳カレー(1,000円)・ダブルチーズのフレンチトースト(750円)・ピザトースト(700円)・キッシュとカレースープのプレート(1,000円)・ゆずのチーズケーキ(450円)吉祥寺のヨドバシカメラ裏エリアにある吉祥寺シアター脇にあるシアターカフェ「吉祥なおきち」の関連店舗です!店内は広く、席数は、数えたところ50席ありました。場所は、五日市街道沿い、吉祥寺と三鷹の間にある「武蔵野市民文化会館」内の2階にあります。吉祥寺からも三鷹からも徒歩15分ほどの場所です。カフェ&レストラン「Canon(カノン)」のあった場所です。2024年2月現在、営業日や営業時間は不定期です。「フーガなおきち」の営業日時は、武蔵野市民文化会館のホームページにてご確認ください。「武蔵野市民文化会館」で行われる公演や催し物にあわせて営業しているため、土日の割合が多めです。ただし、毎週土日に必ず営業しているわけではないのでご注意ください。※現在(2024年2月時点)はスポット的な営業のため、毎日の営業はしていませんのでご注意ください!
喫茶フーガなおきちは武蔵野市民文化会館のイベント開催のみ営業をいたします。
| 名前 |
喫茶フーガなおきち |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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すごく素敵なお店です。田無の「田無なおきち」や「風薫る神社なおきち」、吉祥寺シアターの「吉祥なおきち」も落ち着いた雰囲気で大好きですが、こちらの“フーガなおきち”も負けず劣らず魅力たっぷりです。白を基調にした店内は明るくてやわらかい空気感があり、ほかのなおきちより少し広めなこともあって、またひと味ちがう居心地の良さがあります。それでも “なおきちらしさ” の落ち着きと癒しはしっかり感じられます。個人的なおすすめはハヤシライスと、今の季節ならホットチャイ。そして、ここのコーヒーはまろやかで香りりがふわっと広がって、本当に美味しいのでコーヒー好きさんにはぜひ試してほしい一杯です!営業日や営業時間が限られているので、訪れる前にHPなどでチェックするのが安心。そして現在は現金のみの対応なので、お財布だけはお忘れなく〜!16周年おめでとうございます!