大隈重信の歴史感じるテューダー様式。
ハーフ・ティンバーの外観,正面屋根下のハンマービームの意匠,ドーマー屋根にガラリ窓などの特徴から,おそらく,テューダー様式をモデルにした建築物と見られる。戦争で逸失した明治三十五年(1902年)建築の旧大隈邸唯一の現存遺構。
名前 |
早稲田大学総合案内総合案内所(旧大隈重信邸守衛詰所) |
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ジャンル |
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住所 |
〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1丁目 Unnamed Road |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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もともと大隈庭園のところに大隈重信の家があったといいますが、そのうちこの建物だけ残っているそうです。今は特に何もやっていませんが、ちょこんと建っていてかわいい建物だと思います。