四季折々の美、雲龍院庭園。
しき紙の景色の特徴
雪見障子から眺める四枚の美しい絵が特徴的です。
新緑の季節に訪れると庭園が一層魅力的になります。
静かで心安らぐ庭園の雰囲気が堪能できます。
令和四年 新緑の京都散策 5月29日雲龍院 庭園苔の庭にたくさんの樹木が茂る緑豊かな庭園。書院から見える大きな2つの石は、豊臣秀吉が東山七条に建立した方広寺・大仏殿の礎石(基礎の石)と伝えられている。庭園には、6月のツツジ、秋の紅葉、冬の侘助椿が彩りを添える(^^)
静かで良い庭園。
名前 |
しき紙の景色 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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雪見障子の四角いガラスから、椿・灯籠・楓・松と四枚の違った絵を眺めることが出来るということだそうです。