東京藝術大学近くの小鯛焼き。
桃林堂 上野本店の特徴
おぜんざいを楽しみながら、芸大敷地内の猫を眺められます。
愛情に溢れた小鯛焼きが名物の和菓子店です。
平和な雰囲気の静かな小さな茶室でくつろげます。
子供の頃墓参りの帰り祖父によく連れてこられた懐かしい老舗の和菓子屋。大阪の八尾市が本店。 東京は現在この店舗のみ。
小鯛焼きをよく買いに行かせてもらっています一枚一枚丁寧に焼かれている正真正銘の美しい鯛焼きですあんこがしっぽまでぎっしりつまっていて甘過ぎず最高に美味です数個入りは個包装になってるのでみんなで分けるのも問題なしでステキ。お抹茶とも相性抜群!あんこ無しもあったと思うのですが今はあるのかな??引出物やご挨拶に本当に喜ばれると思いますよ~
初訪問。祝日の12:30頃伺い、待つことなく入れました。今回はテイクアウトで利用。ここはカフェ利用もできますし、日によっては蕎麦も食べられるみたいです(予約制)店内はこじんまりしており、内装は和風に統一されていて良い雰囲気でした。店員は女性1人で、接客は問題なかったです。選んだのは小鯛焼。頼めばバラ売りしてくれます。自分は「小鯛焼」なるものを初めて知りましたが、食べてみると普通に「鯛焼」と言われてイメージする味ではなく人形焼に近いかんじでした。この小鯛焼は根本的に普通の鯛焼(今川焼みたいに、熱々で弾力のあるかんじ)とは違います。粒餡も皮も密度が高く、濃厚で美味しいです。ゆえに持ってみると意外と重くてボリュームがあります。甘さは控えめで食べやすいです。値段は1個300円と高めですが、クオリティ相応だと感じました。他には「五智果」というこれまた聞いたことのない和菓子があるそうなので次回試してみたいです。
小鯛焼きが有名な和菓子屋さん。喫茶もあり、飾っている小物が可愛い。抹茶は美味しいが少しお高め。小鯛焼きはさくさくとしており鯛焼きとは異なり最中。寛永寺や谷中に来た際にはほっと一息つくことができる。大正時代に大阪の八尾で創業。翌年にはここ上野店ができたとのことで老舗。豊富なお菓子のラインナップ。
静かで小さな茶室。美味しい抹茶と小豆菓子。居心地の良いインテリア。たくさん歩いた後にリラックスするのに最適です。彼らは英語を少し話すことができます。とても歓迎的でフレンドリーな雰囲気。抹茶2杯とお菓子2品で2100円でした。
暖かい雰囲気の日本の伝統的なカフェを探したかったので、とてもフレンドリーなスタッフと平和なカフェの雰囲気に反してしまいました。内側は小さくて赤ちゃんですが、だからもっと居心地が良くていいです。抹茶は濃くておいしく、デザートも小豆がいっぱい入っていて一つだけ買って後悔しました韓国語の日本人スタッフがいらっしゃいますが、とてもフレンドリーで良い旅行をするようにプレゼントをいただきありがとうございます。次回また来たいです。
愛情に溢れた和菓子屋です。素敵なお家族が営んでいます。もし谷中周辺にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!
おぜんざいを食べながら店前の芸大敷地内にる猫を眺められました。
東京藝術大学のすぐ横に位置する、あと2年で創業100年を迎える老舗のお店は、日本家屋を思わせる落ち着いた雰囲気が特徴です。その辺りはとても雰囲気が良く日本らしいと感じるところ。上野公園からも近く、この日は美術館に行った後にお店に寄りました。店内では飲食も可能で、6人程度の座席が用意されています。私が注文した桜餅と抹茶のセットは、和風の装飾に囲まれた店内で静かにゆっくりと味わうことができました。また、海外からの旅行者も多く訪れるようでした。お店の方が丁寧で、商品についてきちんと説明してくださり、家族へのお土産も購入しました。小さなたい焼きあり、次回はそちらをいただきたいですね(^^)後から知ったのですが、本店は表参道の交差点にあるため、アクセスも便利です。どちらのお店にもまた訪れたいと思います。
| 名前 |
桃林堂 上野本店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3828-9826 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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東京藝術大学の先生へのおつかいものによく使われるとのことで、お子さんが芸大生のママに連れていってもらいました。小鯛焼きには、お花を付けたのと何も付いてないのがあります。70円程価格が違いますが、この小さな可愛らしさに惹かれ、お花付きを買いました。皮は薄くあんこがたっぷりで、美味しかったです。