樹齢1500年のケヤキと桜。
府中神社の特徴
春の参道には美しい桜が咲き誇ります。
府中神社の祭神は大鷦鷯命(仁徳天皇)を含む神々です。
駐車場はないため、公共交通機関の利用をおすすめします。
府中神社の樹齢1500年のケヤキ。神社の方が中までご案内してくださいました。
府中神社の祭神は、大鷦鷯命(おおさざきのみこと=仁徳天皇)など11神。創始は不詳ですが、古くは若宮八幡社と称されていました。 当社は敢国神社例祭おんまつりに行われる神幸の御旅所とされています。ケヤキは本殿の瑞垣内にあり、直接触れたりすることはできません。ただし、瑞垣お格子窓からその様子を見ることができました。根元部に少し腐朽があり、主幹が途中で折れていますが、まだまだ大丈夫そうです。
駐車場はありません。
春には参道の桜が綺麗に咲きます🌸
| 名前 |
府中神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0595-23-3160 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=63737 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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府中(ふちゅう)神社御祭神は大鷦鷯命(おほさざぎのみこと)=仁徳天皇日本の第16代天皇(在位: 仁徳天皇元年1月3日 - 同87年1月16日)。『日本書紀』での名は大鷦鷯天皇。4世紀末から5世紀前半に在位し、その業績から聖帝(ひじりのみかど)とも称される。記録に残っている実在が証明されている仁徳天皇を祀る神社です。近くに伊賀國の国府があったため、神社名も「府中」となったと思われます。