混沌から掘り出す古書の楽しみ。
早稲田古書店街の特徴
早稲田古書店街では混沌の中から掘り出す楽しみが味わえる。
神保町に次ぐ古本屋が密集している魅力的な場所です。
見やすい整理とは異なる独自の魅力が感じられる空間です。
神保町古書店街に次いで古本屋が密集している街。本屋巡りをしている人はあまりいないが本郷古書店街のように廃れていることもなく良い書店が今もなお残っている。特に虹書店・二朗書房は神保町の古本屋と比べても引けを取らないレベル。
| 名前 |
早稲田古書店街 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3丁目20−1 フォンテーヌ早稲田 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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神保町が隙のない値段と見やすい整理で客をあつめているのに対して、早稲田古書街は混沌の中から掘り出す楽しみがある。値段は割とゆるい。時間があるなら早稲田だ。