江戸時代からの長坂道探訪!
長坂道の特徴
江戸時代以前から存在する歴史深い道です。
旧東海道と繋がる、貴重な一方通行の道です。
旧海道の南に位置し、独特の趣を感じられます。
この有松の旧海道は一方通行なので車が通る場合、引き返したいのならば この長坂道しかありません。旧海道をそのまま行くと引き返すのは高架を上るしかないので。
長坂道(ながさかみち)以下、坂標より東海道より古い道「桶狭間道」「刈谷道」とも呼ばれ、江戸時代以前よりあった古い道。紺屋(こうや)の染場や絞り職人さんの家々が並んでいました。
名前 |
長坂道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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江戸時代以前よりあった道2025年7月下旬、有松探訪の際に発見旧東海道から南に抜ける道です。江戸時代より前にできていた道とのことで古道故に道幅は狭いです。江戸時代の道沿いには有松絞りの産地なので紺屋の洗場や絞り職人さんの家屋が並んでいたとのことアスファルトが土色のカラーになれば雰囲気増すのになと。