池袋の小さな隠れ家、味濃い美味!
素うどん四國屋の特徴
狭い店内ながら、素うどん300円の美味しさが魅力です。
おばあさんの親切な対応が心温まる、居心地の良いお店です。
かつては賑やかな蚤の市のようで、今は落ち着いた雰囲気に変化しています。
マニアックなお店!私には合わないけど、好きな人にはたまらないかも?
池袋西口のディープスポットお店が狭く入るのに勇気がいりますが、おばあさんが親切でうどんも磯辺焼きも味が濃いめで美味しいです!おばあさんのお話が面白いのと、店内が落ち着くのでずっと居たくなります。定期的に行きたいお店です。
池袋にある小さなお店。おかあさん独りで営業中。スゴい久しぶりに行きましたけど…おかあさん変わらずお元気でした。蚤の市のような商品はかなり少なくなっていました。おにぎりが置いて無かったは昼間だったからかな?何を求めてコノ店に行くのか?この道(店)を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けば分かるいくぞー!!ご唱和ください!!と行った感じですね。店内の雰囲気を楽しみ。素うどん(300円)に生たまご(100円)。、その前に缶ビール(300円)。「これ食べて」。とおかあさんから漬け物をもらいまして追加の飲み物。軽くお話。狭い店内ですからサクッと帰ります。(磯部焼きは気分で)ホントおかあさんお元気で何よりです。今は11時30分~02時までの営業時間となっているみたいです。
かつて外に雑然と置かれた売り物が、日々蚤の市の様相を呈していたと噂の店で、今はその雑然さも落ち着いたご様子。店内はカウンター3席、テーブル2席の狭小店舗であり、蚤の市の名残りもそれなりに色々ありますが、このご時世なればこそ来客もおらず、落ち着いて食事を堪能する事ができました。常連客からの要望で、アルコール類(各種300円)が増えたり、柿ピーやひねり揚げが自由につまめたり、果てに漬物を戴いたり…この店を一言で表すなら【都会に残った田舎のおばあちゃん家】かな。どの品物もお値頃で、急いで掻っ込んで元気を貰うのも、ゆっくり味わって元気を貰うのも…とにかく値段以上の価値が此処にはあります。もしこれを読むアナタが何か疲れを溜め込んでるなら、混まない程度に見計らって、このお店を訪れてみては如何でしょうか?営業時間11:30〜翌2:00を示す紙が階段下にあるものの、遅くまで開けても来ないからと、非常事態宣言解除後も22時頃には締めるとの事。初めてのご来訪には、そうした個人経営ゆえの曖昧さも念頭に、心のゆとりを持ってお越し下さいませ。
名前 |
素うどん四國屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
4.3 |
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戸を開けた瞬間、あまりの狭さに入っていいものかどうか躊躇う😂最初、何しに来やがったといわんばかりの顔してた婆さんも、喋ってみたらいい人😅素うどん300円、玉子100円、漬物サービス😆