葛飾区最古の石造鳥居。
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石造鳥居の特徴
葛飾区内で最も古い石造鳥居が1763年の宝暦13年に建立されました。
狛犬が1760年から現存し、歴史を感じさせる魅力的な場所です。
石造鳥居 Sekizōtorii Stone torii gate is dated 1763 making it the oldest torii gate in Katsushika Ward. Because of the 江戸川堤防線 Edogawa teibō-sen [Edo River Embankment Line Road], this entrance to the shrine is blocked off. The pair of 狛犬 komainu guardians [lion dogs] date from 1760.
| 名前 |
石造鳥居 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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宝暦13年(1763)と記された、葛飾区内に現存する最も古い石造鳥居です。形は一般的なもので、柱が八字形に傾斜し、上の笠木などが曲線を描き両端が反り上がっているのが特色です。It is the oldest stone Torii gate existing in Katsushika-ku which has inscription as February, auspicious day, Horeki 13 (1763). Shape is common. The pillars are inclined, the upper coping draw a curve and both ends are warped up.