スパイスのバランが絶妙なカレー屋!
大浦飯店の特徴
スパイスのバランが絶妙で、カレーの味わいが豊かです。
チャイも楽しめるお店で、ホッと一息つけます。
店名からは想像できない、隠れたカレー屋さんの魅力があります。
カレーもチャイもスパイスのバランが良いと思いました。食べやすく美味しいです。ライスは長粒米と普通のお米のミックス。強いて言えばルーの量がもう少し欲しいです。開店してすぐの時間は空いていて、窓から大社の緑を見ながらまったりできます。
| 名前 |
大浦飯店 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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名前だとなんのお店かわからないのですが、カレー屋さんです。多国籍なカレーを日によって3種類用意しているみたいです。元々別のお店から紹介いただいて、タイ料理?!ということでパネーン・ムー1100円を選択。パクチーの葉を浮かべたマイルドかつピリ辛な風味のカレーに三種の惣菜付き。味音痴なのでなんの味なのかは全く解説できませんが、とろけるルーの歯ざわりと東南アジアあるあるな風味(タイカレーにありがちなマイルドなお味はココナッツミルクとか入れてるのだろか?)がいいですね。ドリンク頼まないとお冷とか出ないスタイルみたいなので、逆に新しいな?ってことでサービスは3にしました。白を基調としたお店の雰囲気や開放感のある窓から見える緑も凄くいいですよ。通いにしたいですね。ちなみに、パクチー入れますか?と二郎みたいに聞かれたので、タイカレーが出て苦手な人は逃げる選択肢もあります。