江戸時代の建築、圧倒的な岩!
鎌掛の屏風岩の特徴
江戸時代の建築に由来する天然記念物の大岩です。
鎌掛城跡の近くに位置し、訪れる人は少ない静かな場所です。
山の林道を川沿いに登ると、圧倒的な屏風岩に出会えます。
まず読み「かいがけ」。国の天然記念物ということだが、採掘によって原形は失われている。
天然記念物です初めてきましたさすがに大きいです。
近くに正方寺やダリア園はありますが、訪れる人はあまりいないようです。歩いて10分、山道だけど整備されています。
山の林道を川沿いに登るとあります。
これが屏風岩だよと教えてもらわないと通り過ぎてしまう。そんな所である。発見当時はおそらく見事で素晴らしかったかも知れませんがね。山崩れか地震による出現であったかも知れないけど、もはや山に戻って行くようである。苔むした石のベンチ座ってくれる事も無くただ時間が過ぎて行くばかりです。写真はありません。
鎌掛城跡近くまっ平な岩はたしかに屏風チック(笑)
大きな岩が圧倒的です。
特に何もない。もう少し整備してほしいです。
落ちてる小石まで層ができてる。
名前 |
鎌掛の屏風岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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江戸時代の建築で採石されたとの説明がありました。