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白髭神社飛地境内社天満宮に続く石段中ほどの左側に、山の斜面から湧き出た水を湛える小池がありその奥に燈籠と石標が立っています。里山の中ほどの小池に佇む姿は趣がある。池の畔に建てられた粗削りな蘭渓燈籠の左の石には「清瀧辨財天」と刻まれています。詳細は分かりませんが、この下に広がる田んぼへ水をもたらし、実りをもたらしてくれることから、辨財天が祀られるようになったのか?