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道祖神を挟むように庚申塔が並んでいます。金比羅宮や疱瘡神もあります。庚申塔には道標のようになっているもあるので、他の場所から移されてここでお祀りされているものと思われます。年号が読み取れるものだけで寛保元年(西暦1741年)、寛延元年(西暦1748年)、宝暦二年(西暦1752年)、安永四年(西暦1775年)、明和元年(西暦1764年)、寛政六年(西暦1794年)、文化十四年(西暦1817年)、天保三年(西暦1832年)、嘉永四年(西暦1851年)等江戸時代の物がたくさんある。