津市安濃の庶民温泉、300円の贅沢!
あのう温泉の特徴
源泉かけ流しの温泉が楽しめ、温度も心地よいです。
利用料金は300円で、シャンプーとボディソープも完備しています。
交流会館内の隠れた名湯で、常連客があたたかく迎えてくれます。
津市安濃庁舎向かい、安濃交流会館内にある温泉施設です。駐車場は交流会館、安濃庁舎、農民研修センター前(一部未舗装)共用で乗用車100台くらいです。[営業時間]10時~21時[定休日]木曜日、12月29日~1月5日[入浴料]¥300手ぶらで来てもタオルを購入出来ます。脱衣場は鍵付きロッカーとコインロッカー(¥100は戻る)、ドライヤーの備え付けあります。空調は整っており、湯上がりも快適です。浴場は洗い場、内湯、源泉槽があります。洗い場はリンスインシャンプーとボディーソープの備え付けあります。[内湯]温泉は加温循環塩素使用、濁りのない淡黄色で少しの塩味と油臭があります。湯温は体感で40、41℃くらいで良く温まる感じです。[源泉槽]温泉はおそらく100%源泉掛け流し、黄褐色で少しの塩味と油臭があります。湯温は34.5℃表記で入浴後の温まりが良いです。どちらの浴槽も塩素臭はなく、湯口から少し冷たい源泉が出ており、掛け流しになっております。浴場のほか、館内には大広間(休憩室)があります。リーズナブルで良い質の温泉です。
私はこの庶民温泉好きですね。更衣室も狭い、ジェットバスやサウナもありません、シャワーまわり、浴槽も歴史を感じますがなんと入浴料300円!お湯は塩気のある温泉、源泉風呂は冷たく、寒いですがこれがまた良いんです交互に入ると身体の疲れが取れスッキリしてきます。デートやファミリーの休日には向いてないかもしれませんが、ゆっくり1人温泉にはかなり良くついつい行ってしまいます。外の景色も染みます日本人で良かった、リピしています。
安濃交流会館内に有る温泉入浴施設で入浴料金は激安www中は昭和の銭湯感w露天風呂は無く金泉で茶色がかった色の源泉風呂は小さめで温度はかなり低いが夏場なら丁度良いかも?大きめの湯船は加熱加水してあるのか無色透明で丁度良い湯加減、基本地元民ばかりでそれ程混み合う事はないが無人も無いw※10時~21時13以上300円3才~12才150円2才以下無料内風呂2(源泉風呂有)無料駐車場有、シャンプーボディソープ完備、飲物自販機有※好きな温泉施設ではないが300円で温泉入れるなら僥倖。
斜め駐車の多いちょっと狭めの駐車場に車を置いて建屋に入り、左手に進むと右手に靴箱があります。鍵無しと100円返却式が選べます。それから左手に休憩室を見ながら回廊を進むと、小さなダイヤル式の貴重品ロッカー、そして受付があります。券売機で300円の入浴券を買い、受付を済ませてさらに奥の浴場へ。脱衣場はそれほど大きくなく、ロッカーは無料の鍵付きと100円返却式が選べます。洗面台は3基でドライヤーが備え付けられています。浴室入って洗い場は8ヶ所、ボディソープとリンスインシャンプーがあるので、タオル1本で入れますね!浴槽は左に熱い大きな浴槽と右側に源泉の温いというか冷たい小さな浴槽があります。熱い浴槽は41℃前後でしょうか。右側の少し濁った源泉は浸かっているとポカポカしてきますが、温まるほどではないですね。冬場は熱い浴槽を先に入るとかなり冷たく感じますのでご注意くださいね。どちらも塩素臭はほとんどなく、快適に入れます。300円で入れる温泉としてはかなり良いお湯なので、オススメです♪
源泉かけ流し湯船あり。しかも私の好みの低温泉。加温なしの源泉湯船は約33℃で加温湯船は40℃とのこと。源泉湯船は小ぶりなので争奪戦が予想されたが、皆さんマナーを守りシェアしながら入浴されてます。広々した休憩処もあります。これで300円は破格です。
値段も安く、泉質もよく、温度も長く入れる温泉で最高でした( ^ω^ )女湯は、シャンプーリンスとボディソープ完備。シャワー6?7つ?30人くらい入れる大きめの少し熱い湯と、35度くらいの冷たく感じる、5人がギュッと入れる小さなお風呂の2つ。(子どもが長く入っていやすくて、母はありがたい)2つを10分ごとに交互に入っていると、身体もほぐれてポカポカ。休憩場所はめちゃくちゃ広くて、片方は冷房テレビ、マッサージチェアがあって快適空間。そこでストレッチして、身体がほぐれて帰れました🎵また立ち寄らせてもらいたい温泉でした!お客さんもスタッフさんもとても皆さん優しく、お風呂の出入り時に「お先に〜」とか声かけてくれるのにもほっこりしました♡
津市には経ヶ峰という山があり眺望も最高で稜線には青山高原の風力発電の風車も相まって見れる人気の山です。その麓にあのう温泉があります。小さな温泉ですが地元の方々や花見や落葉と安濃ダムのレジャー客、そして登山者が訪れています。露天風呂やサウナなどありません内風呂のようですが個性のある温泉です。休憩室はかなり広めお勧めです。そして安い💴✨👛
津市あのう地区の交流会館というところにある。町営施設の様相もあるので、温泉か?と、はじめは戸惑いがち。駅からも、インターからも遠い、ジモ泉である。水風呂なし、サウナなし。だが、リピートしたくなる理由がある。シャワーあり、シャンプー、ボディーソープあり、さらにドライヤーも料金追加無しで、300円というコスパが最強である。大きな湯船のほうは、あつ湯。かけ流しかと思えば、流入している源泉はぬるい。沸き上げて再度流入させている様子。水質は塩味を感じる。二人入れば窮屈に感じる湯船は、源泉を楽しめる。こちらは砂質茶系の濁りがあり、夏の屋外プール(午後)よろしく、たいへんぬるい。しかし、泉質良好である。ロッカーは年期があり、ここは好みがわかれるところ。入湯の人数制限をしており、ひとり30分を目安に入るのがマナーとなっている。このため、混みあっていれば待機必須となるのだが、待機場所は広い畳の大部屋。ゴロンと横になって、のびのびできるのが嬉しい。窓から見える田園と山なみは、とてものどかで癒される。
何やら怪しげな頑丈そうに見える建屋に♨️マークが。なんとも滑稽で素晴らしいセンスと感じるのはぼくだけだろうか?男女別で入場制限があり札を渡され退場時番台に返却し人数制限を行っている。平日と言う事もあり、若者三人衆が脱衣場て着衣中、なかなかタイミングが良い。湯船は黄金色に輝く湯。分析表の知覚的試験結果とは異なり微妙ながら白濁?黄濁?が確認出来る。加温浴槽に浸かる。適温で加温循環で湯口からは冷たい温泉が注がれる。横に小さな浴槽かある。その奥には小学校の手洗い場にあるような蛇口。細いながらも湯が注がれている。恐る恐る足を漬ける、冷たい。ぬるいでは無い。体感温度は22℃位?堪りません。黄金色に輝く湯、これは施設のしつらえか?そして砂っぽい。何やらこの辺りは磨き沙の産地との事とご教授頂き納得。三重県の県庁所在地『津市安濃交流センター』あなどれない素晴らしい隠し施設がある。今から最高の交互浴スタイルである。是非ご贔屓に。料金 300円🅿️有り泉温 34.7℃湧出量 167ℓ/mph 7.63知覚的試験 無色透明・弱塩味・微弱硫化水素臭泉質 ナトリウム-塩化物温泉(低張性 アルカリ性温泉)#あのう温泉〒514-2326 三重県津市安濃町東観音寺51−3
名前 |
あのう温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
059-268-5678 |
住所 |
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HP |
http://www.info.city.tsu.mie.jp/www/contents/1001000011907/index.html |
評価 |
4.1 |
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とてもいい温泉でした。大人300円で入れてシャンプーとリンスとボディソープが備え付けであったので良かったです。自販機もあってちょうどいい広さだったのでまた来たくなりました。