江の島の風情、仲見世通り。
江の島弁財天仲見世通りの特徴
江の島青銅の鳥居から続く歴史ある商店街です。
昔から変わらないお店と新しいお店が共存しています。
観光客で賑わう江の島の入口のメインストリートです。
江ノ島に入って真正面にあるメインストリートです。どうあがいても日が昇ってる時間は激混みしてます。もとい非常に賑わってます。逃げ道や避け道があれば助かるのですが、弁財天にお参りするために避けて通れません。しょうがない。一点、この道に迷い込んだ猫やリスが観光客の尋常じゃないレベルの好奇の目に晒されているのが少々気になります。そっとしてあげてほしい。
お土産屋さんや飲食店が立ち並ぶ江の島の入り口の様な所。仲見世通り先にある鳥居をくぐって江の島神社へと続く坂道が続きます。
こちらは2024年03月04日の訪問となります。いつ来ても(この時は平日の昼間です)活気に溢れていますねここは……。レトロとニューウェイブが融合した理想の商店街です。江ノ島っていうビッグコンテンツあっての活気ですし、他が真似するのは難しいですが……。郵便局があったり、脇道に神社や漁港が潜んでたりします。まっすぐ進むと江島神社に入ります。て事は一応、参道って事になるのだろうか? そういや江ノ島って島丸ごと江島神社の私有地だそうですね。
江島神社へ続く仲見世通り昔から変わらないお店や新しいお店なども増え観光客が年中多く訪れる。海鮮系のお店やタコせんべいのお店には行列もできてます。射的など子供でも遊べるお店がなくなったのは少し寂しい。
江の島弁財天仲見世通りは、江の島の入口、江の島青銅の鳥居から江島神社の朱の鳥居までの参道に連なる歴史のある商店街です。江戸時代から変わらない幅、約2.75mの、ゆるやかに上る細い道沿いには、しらす丼の名店や海産物を販売するお店、江の島名物・たこせんべい、おまんじゅう、土産物店や旅館などの様々な店舗が並び、多くの観光客でいつも賑わっています。昔ながらのノスタルジックな雰囲気が今もどことなく残っている商店街で、江の島らしいと感じる商店街です。
久しぶりの江の島😊いつもクルマで島内をぐるっと回って帰るだけだったけど大船駅からモノレールを使って江の島へ行きました。神社⛩の手前で急な坂で躊躇してしまいました😱でも写真だけでも🤳撮りました。
名前 |
江の島弁財天仲見世通り |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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一人旅でしたが、風情があって、次は奥さんと来たいと思いました。まんじゅうを食べ歩きしてとてもおいしかったです。