新玉ねぎとキヌサヤの美味冒険。
日々の料理の特徴
旬の食材を使った新玉ねぎやキヌサヤ料理が豊富です。
丁寧な仕上げの料理にお浸しなどのこだわりを感じます。
地元の知り合いに推薦されるほどの素晴らしいお店です。
この日の日々の料理さんのメニュー+新玉ねぎ、キヌサヤ、ノラボウナ、蕨の出汁お浸し。+豆鯵のスパイス南蛮漬け(カルダモン)、ターサイとホタルイカ、八朔味噌、昆布と揚げの炒め煮+新玉ネギのポタージュの茶碗蒸し+お造り、カクアジ(カイワリ)、エボダイ、ハナダイ+大山鶏のソテー、野蒜ソース、赤酢のドレッシング野蒜のソースは苦味と甘味があって絶品!+筍ご飯、お吸い物この時期はやはり筍ですね。+お汁粉こちらに伺うと、満腹になるまで食べるのではなく、ゆっくりと食事をして、一つ一つの食材を丁寧に味わう、ということが大切であることを実感します。また伺います。ご馳走様でした。
お料理もお店の方も店内も全て大満足に素晴らしいお店。丁寧に料理された品が、じっくり味わえる空間です。これほど美味しいお料理を皆に味わってほしいけれど、皆に知られたくもないお店でもあります。美味しい料理を堪能したい人だけに訪れてほしい大切なお店。
地元の知り合いに連れて行ってもらいました。2コースのランチから、3500円のコースを選びました。月替わりのメニューだそう。一皿目、青パパイヤと菊花、ツルムラサキのお浸し。青パパイヤの歯応えが面白く、お出汁も美味しい。二皿目、金平が繊細、非常に細い!ゴーヤの梅肉。ナスと茗荷炒め自家製味噌。三皿目、お刺身。大磯で獲れたハナダイ、ホウホウ、アジ。甘い、肉厚、非常に美味しい。四皿目、栗のあんを乗せた茶碗蒸し。私は、初もの栗でした〜。五皿目、鶏肉のソテーの下に、カボチャの南蛮風スパイシーソース。鶏肉の皮目がパリパリ、肉しっとり柔らか。椀物。落花生と生姜の炊き込みご飯。落花生今シーズン初めまして。非常に美味しいー。デザートは、梨のなんだろう?アクセントに塩漬け黒胡椒。水出しコーヒーのゲイシャが500円と破格でしたので、温めて頂きました。お店は、古民家をリノベしたようですが、落ち着く素敵な空間、非常にデザイン性が高く天井からピンメリがゆらゆら。枝物の植物や、ワレモコウなど飾ってあり、カボチャもただ置いてあるだけで絵になるセンスの良さ。カウンターに8人横並びです。椅子は其々デザインが違い、ギャッベが敷いてありました。また行きたい、素敵なお店です。
名前 |
日々の料理 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0463-71-5474 |
住所 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
|
HP | |
評価 |
4.9 |
周辺のオススメ

旬の食材を丁寧な仕事で仕上げた、素晴らしい料理の数々。とても美味しく、豊かな時間をすごせました。また利用させていただきます。