古い庚申塔と新しい発見。
西堀6丁目の庚申塔の特徴
青面金剛の石彫が印象的な庚申塔である。
文化十三年の刻みがあり、歴史を感じる場所だ。
新しめの庚申塔の裏には古い塔が隠れている。
⊂(・ε・`)ノシ.:∴右側側面に文化十三年の刻みあり。
どうやらこの後ろに古い塔があったらしい。もっとよく見ておけばよかった(−_−;)
新しめの庚申塔の後ろに古い庚申塔がぴったりとくっついている。おそらく立て替えと思われる。右面「文化十三丙子年十一月吉日東 王らびみち(蕨道)」左面「南 道まんみち(道満道)西 は祢くらみち(羽倉道)」
| 名前 |
西堀6丁目の庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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