大覚池での静かなひととき。
大覚池の特徴
大覚池では静かな雰囲気の中、カワセミに出会えることが魅力です。
山歩きの終着点として、頼朝の墓からのアクセスが非常に良好です。
美しい景色が広がる大覚池にはベンチもあり、休憩に最適なスポットです。
2024.5.8水泉橋BS→はじめ弁天→大江広元の墓→天園分岐→瑞泉寺分岐→法華堂(頼朝の墓)→天園分岐→建長寺・回春院→北鎌倉ST以前地図で見て気になった頼朝の墓辺りから天園コースにつながる道を見に行ったら初めて気付いた小道があり(立入禁止の階段道とは別)入念に地図で確認した後登って行くことにしました小道の突き当りで短い急斜をよじ登り進むと尾根道になり10分程すると赤テープが並び始め30分強でいきなり岩山が現れ垂直に近い崖にロープが見えたのでとても慎重に登りましたさらにまた次なる岩山がありそちらは私には難所となりしばらく試みた後直登する様な崖を避けやっと登った上からは地図によれば少し下ると天園コースからの裏コースの様な道と合流するという所でも難義な下りとなりました下りきるといきなり木立の広場に出合いそこは何だか感動的で少し進むと天園から下りてきた地元の方に出会い建長寺境内に続く道を教えていただきました(その道標も小さく有った)道標通りに進むとまたも今度はいきなり大覚池が現れ回春院の方にもお会いし大覚池はとても静かで景色も雰囲気良くベンチがあり頼朝の墓からの山歩き終了にほっとして持参のお茶を飲み本日最終的には建長寺参拝で帰路に向いました。
回春院、大覚池から西御門奥へのアプローチ、楽しめました。大きな亀が棲んでいるとも言われており「亀池」ともいわれているようです。
名前 |
大覚池 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

大覚池の奥にはカワセミがいました。またその奥には野鳥がいて今回はキセキレイが撮影出来ました。